次のパンデミックに備える”意外な”最善策:サンズ事務局長とビャニマUNAIDS事務局長による共同寄稿
世界エイズデーに際し、グローバルファンドのピーター・サンズ事務局長と国連合同エイズ計画(UNAIDS)のウィニー・ビャニマ事務局長による共著の寄稿が発表されました。既存のパンデミックとの闘いを終わらせることと、次のパンデミックに備えることを両立させるべきであると説いています。
世界エイズデーに際し、グローバルファンドのピーター・サンズ事務局長と国連合同エイズ計画(UNAIDS)のウィニー・ビャニマ事務局長による共著の寄稿が発表されました。既存のパンデミックとの闘いを終わらせることと、次のパンデミックに備えることを両立させるべきであると説いています。
戦争下、HIVの感染予防のための内服(PrEP)を求める男性同性愛者と彼をサポートする人たちを取材した、グローバルファンドの特集記事を紹介します。
グローバルファンド日本委員会制作のドキュメンタリーシリーズ『何事も夢から始める』最終話を本日公開しました。本編では、ナイジェリアのHIV母子感染予防の要「メンターマザー」と呼ばれるHIV陽性の女性たちの活動を中心に、州政府やNGOからのインタビューを交えながら、ナイジェリアにおけるエイズ対策の「今」を追っています。
8月に実施されたグローバルファンドのプレスツアーにに参加した毎日新聞の五十嵐記者によるケニアでの取材記事が掲載されました。ルアンダ国内の感染症対策におけるICTやイノベーション活用の実態について、現地のYouTuberの活動を中心に取材しています。
エイズ、結核、マラリア、3つの感染症の終息という夢をもって立ち上がり、命のために闘う人びとが主役の、グローバルファンド20周年記念ドキュメンタリーシリーズ『何事も夢から始まる』
シリーズ第1弾となる、特別編を本日より公開開始しました。
YouTube講座「コロナの先の世界の見方」第四弾の配信を開始しました。テーマは「サステナビリティと感染症」。ウィルスと共生するということ、コロナ収束後に大切なことなど、「サステナビリティ」をキーワードに世界を見ていきます。
11月22日から5日間実施されたグローバルファンドのプレスツアーに参加した毎日新聞の五十嵐記者によるケニアでの取材記事が掲載されました。
12月9日、グローバルファンドと世界保健機関(WHO)はエイズ、結核、マラリアにおける世界の不平等の状況を初めて体系的に評価した報告書を発表しました。
「国境なき感染症 私たちの物語」の第10号は、国連エイズ合同計画(UNAIDS)パキスタン・アフガニスタンの国事務所代表の竹本由紀さんです。
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