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グローバルファンド、コンゴ民主共和国のエムポックス対応へ950万ドルの緊急資金を拠出
グローバルファンド 2024年の成果報告書をリリース
FGFJ Issue Brief/論点解説 No.2発行のお知らせ
感染症を知る
エイズ、結核、マラリアは、現在、年間230万人以上もの命を奪い、
さらに2019年末に始まった新型コロナウイルス感染症は世界中
結核
結核とは、結核菌という細菌が、主に肺に起こす感染症です。 [詳しく知る]
マラリア
マラリアとは、病原体であるマラリア原虫をもった蚊にさされることで感染する病気です。[詳しく知る]
エイズ
エイズとは、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)に感染することで起こる病気の総称です。 [詳しく知る]
COVID-19
新型コロナウイルス(SARS-CoV2) が咳や飛沫を介してうつる病気です。 [詳しく知る]
保健システム強化
三大感染症を終わらせるには、保健人材、保健医療情報、医薬品の管理・供給網、検査ラボ、コミュニティの対応力など、多様な分野で体制強化が必要です。
グローバルファンドとは
グローバルファンド日本委員会が支援するグローバルファンドは、スイスに本拠を置く感染症対策の国際機関です。正式名称を「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」といい、低・中所得国の三大感染症対策と、その基盤となる保健システム強化の支援を目的としています。2020年からは新型コロナウイルス感染症も時限的にその支援対象に含めています。
グローバルファンド日本委員会(FGFJ)とは
グローバルファンド日本委員会(FGFJ)は、世界エイズ・結核・マラリア対策基金( グローバルファンド)を支援する民間のプロジェクトです。感染症の流行を収束させるために日本の官民双方の国際貢献を強化すべく、政府、学界、市民社会、経済界などの有識者や、超党派の国会議員の参加を得て、政策対話、意識啓発、調査研究などを行い、日本とグローバルファンドとの連携を促進しています。2004年に日本国際交流センターのプロジェクトとして開始されました。
Inclusive Health Systems: Key to PPR, UHC, and TB Response (UNGA78 Side Event)
ゲイ・コミュニティを描いた話題の舞台「インヘリタンスー継承ー」の主役を演じる俳優 福士誠治さんと「エイズ流行の40年」を考えました
『何事も夢から始まる』エピソード3:未来へ命と想いを繋ぐ メンターマザー|グローバルファンド20周年記念ドキュメンタリーシリーズ #夢はじ #世界エイズデー
【世界結核デー】インドネシアの結核対策を取材して
第1回「国境のない世界」(グローバル化 × 感染症)#コロナの先の世界の見方
グローバルファンド20 周年国連事務総長 アントニオ・グテーレス氏
メリッサの物語:ロックダウンで学校にも行けず HIV感染と性暴力の犠牲になる危険増す
第3回「傷ついた世界」人権とジェンダー × 感染症 #コロナの先の世界の見方
【JOYさんがゲストで登場!】世界結核デースペシャル対談
なぜ日本が海外のいのちを支えるのか?
医療ジャーナリストの市川衛さんが、アフリカ・アジアで感染症対策を進める国際機関「グローバルファンド」の馬渕俊介さんに、話を聞いた。
[SPONSORED]
ハフポストさんで、連載シリーズを始めました。
連載名は
ーー
#世界の理不尽を減らす
アフリカの健康を日本が支える理由
ーー…
人権であるはずの『最高の保健医療サービスへのアクセス』と『健康』
これらが享受できない理不尽を減らすための取り組みに日本がどう関わっていくのか、医療ジャーナリストの市川衛さん@mam1kawa による連載企画がハフポストにてスタートしました。
第一弾は、グローバルファンド@GlobalFund…
グローバルファンド、 コンゴ民主共和国でのエムポックス緊急対応へ1000万ドルの資金供与
「感染症が流行した場合、早期の対応が不可欠です。医療システム及び感染症の検知、監視、対応するためのメカニズムを強化することで、女性、子供、国内避難民含む人々の健康状況のさらなる悪化を防ぐことが重要です」
グローバルファンド グラント管理局長マーク・エディントン
fgfj.jcie.or.jp/news/drc_mpoxresponse/ ... 続きを読むもっと読む
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人権であるはずの『最高の保健医療サービスへのアクセス』と『健康』
これらが享受できない理不尽を減らすための取り組みに日本がどう関わっていくのか、医療ジャーナリストの市川衛さんによる連載企画がハフポストにてスタートしました。
第一弾は、グローバルファンド保健システム・パンデミック対策部長の馬渕俊介さんとの対談から、『感染症をなくすための取り組み』、『次なるパンデミックに備えるための保健システム作り』とは、グローバルヘルスにおける日本のリーダーシップについても述べられています。ぜひご覧ください。
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「なぜ外国に支援?」高まる疑問の声 それでもアフリカの健康を日本が支える理由
www.huffingtonpost.jp
日本がグローバルヘルスのリーダーである理由。医療ジャーナリスト市川衛さんが、グローバルファンド馬渕俊介さんに話を聞いた。0 CommentsComment on Facebook