ラジオNikkeiの「グローバルヘルス・カフェ」に事務局長の伊藤がゲスト出演しました
ラジオNikkeiの「グローバルヘルス・カフェ」に事務局長の伊藤がゲスト出演し、藤沢久美さん、NCGMの田村豊光さんと対談しました。ポッドキャストからご視聴ください。
ラジオNikkeiの「グローバルヘルス・カフェ」に事務局長の伊藤がゲスト出演し、藤沢久美さん、NCGMの田村豊光さんと対談しました。ポッドキャストからご視聴ください。
4月に実施されたグローバルファンドのプレスツアーにに参加した毎日新聞の寺町記者によるベトナムでの取材記事が掲載されました。
医療従事者ではない立場から、エイズ、結核、マラリアの三大感染症への対策という地球規模の課題解決に取り組む思いが語られています。
フォーリン・ポリシー誌にグローバルファンドのピーター・サンズ事務局長のインタビュー記事が掲載されました。G7議長国を務める日本のグローバルヘルス分野におけるリーダーシップやG7の役割に対するサンズ氏の期待が語られています。
国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問の末吉竹二郎氏と、グローバルファンドのピーター・サンズ事務局長の対談記事「パンデミックと気候変動 第一人者同士が語る処方箋」が日本経済新聞オンライン版に掲載されました。
読売新聞朝刊にグローバルファンドのピーター・サンズ事務局長のインタビュー記事が掲載されました。ウクライナ侵略から1年強が過ぎ、戦争の影響が感染症によって深刻さを増し、犠牲が拡大する恐れがあると警鐘を鳴らします。
9月の岸田総理大臣によるグローバルファンドへの拠出誓約に関する、グローバルファンド日本委員会事務局長の伊藤によるコメントが12月14日の日経新聞に掲載されました。
8月に実施されたグローバルファンドのプレスツアーにに参加した毎日新聞の五十嵐記者によるケニアでの取材記事が掲載されました。ルアンダ国内の感染症対策におけるICTやイノベーション活用の実態について、現地のYouTuberの活動を中心に取材しています。
8月に実施されたグローバルファンドのプレスツアーにに参加した毎日新聞の五十嵐記者によるケニアでの取材記事が掲載されました。ルアンダでのマラリア対策を取材されています。
JCIE/USA)のジェームス・ギャノンらによる寄稿が米国の外交専門誌The National Interestに掲載されました。日米が協力すべきテーマとして国際保健に焦点を当て、3つの協力分野を挙げています。
元米国CDC(疾病対策センター)所長のトム・フリーデン氏の寄稿が、日経新聞に掲載されました。日本主導でアジアの感染症対策を強化することに期待を寄せています。
8月末にチュニジアで開催される第8回アフリカ開発会議(TICAD8)を前に、タンザニアのサミア・スルフ・ハッサン大統領によるグローバルファンドに関する寄稿が毎日新聞に掲載されました。
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