パンデミックと気候変動ー日経新聞に対談記事掲載
国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問の末吉竹二郎氏と、グローバルファンドのピーター・サンズ事務局長の対談記事「パンデミックと気候変動 第一人者同士が語る処方箋」が日本経済新聞オンライン版に掲載されました。
国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問の末吉竹二郎氏と、グローバルファンドのピーター・サンズ事務局長の対談記事「パンデミックと気候変動 第一人者同士が語る処方箋」が日本経済新聞オンライン版に掲載されました。
9月の岸田総理大臣によるグローバルファンドへの拠出誓約に関する、グローバルファンド日本委員会事務局長の伊藤によるコメントが12月14日の日経新聞に掲載されました。
8月に実施されたグローバルファンドのプレスツアーにに参加した毎日新聞の五十嵐記者によるケニアでの取材記事が掲載されました。ルアンダ国内の感染症対策におけるICTやイノベーション活用の実態について、現地のYouTuberの活動を中心に取材しています。
8月に実施されたグローバルファンドのプレスツアーにに参加した毎日新聞の五十嵐記者によるケニアでの取材記事が掲載されました。ルアンダでのマラリア対策を取材されています。
JCIE/USA)のジェームス・ギャノンらによる寄稿が米国の外交専門誌The National Interestに掲載されました。日米が協力すべきテーマとして国際保健に焦点を当て、3つの協力分野を挙げています。
元米国CDC(疾病対策センター)所長のトム・フリーデン氏の寄稿が、日経新聞に掲載されました。日本主導でアジアの感染症対策を強化することに期待を寄せています。
8月末にチュニジアで開催される第8回アフリカ開発会議(TICAD8)を前に、タンザニアのサミア・スルフ・ハッサン大統領によるグローバルファンドに関する寄稿が毎日新聞に掲載されました。
日経ビジネス電子版に、日本国際交流センター(JCIE)執行理事伊藤聡子/グローバルファンド日本委員会事務局長のインタビュー記事が掲載されました。
グローバルファンドのピーター・サンズ事務局長が著者の一人として加わった、国際通貨基金(IMF)によるワーキングペーパー「A Global Strategy to Manage Long-term Risks of COVID-19」(新型コロナの長期にわたるリスクを管理するためのグローバル戦略)が、4月5日に発表されました。
JCIE/USAのジェームス・ギャノン等による寄稿が、米外交専門誌に掲載されました。気候危機とパンデミックという地球規模の危機に対応するためには今年こそ多国間協力を推し進めるべきであり、そのためにはこれまでの多国間枠組みや国際機関の変遷の歴史から得た4つの教訓を活かすべきだと説いています。
11月22日から5日間実施されたグローバルファンドのプレスツアーに参加した毎日新聞の五十嵐記者によるケニアでの取材記事が掲載されました。
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