


グローバルファンドから最新の成果報告書が発表されました。パートナーシップに基づくグローバルファンドの支援で、世界で1700万人の命が救われたとの推計が発表されました。

グローバルファンドは、アフリカ民間銀行のエコバンクと第二期の財務パートナーシップ・プログラムを始めたことを発表しました。グローバルファンドから資金を受ける実施機関の職員はこのプログラムを通じて実務研修を受け、財務管理能力の向上を目指します。

グローバルファンドはガーナに対し、新たに2億4800万米ドルを支援すると発表しました。8月18日に行われた調印式には、ガーナのマハマ大統領とグローバルファンドのダイブル事務局長、吉村駐ガーナ日本大使など主要ドナー国や国際機関の代表が出席しました。

グローバルファンドでは、1年の半ばと年末にそれまでの支援の成果を発表しています。7月16日付で、設立以来、2015年6月までの支援による成果が発表されました。

「公衆衛生の脅威としてのエイズ・結核・マラリアの流行を、2030年までに終結に導くという目標。あと15年しかない中でそんなことは不可能だと思いがちだ。だが、今までの15年でどれだけの変化を起こせたか、よく思いだしてほしい」。グローバルファンドのナンバー2である官房長を務めるマライケ・ヴェインロクス氏のスピーチです。

グローバルファンドの支援の枠組みや戦略について意見を交換する、参加型のオンライン・フォーラムが始まりました。日本からもぜひご参加ください。

グローバルファンドは、感染症対策支援における人権擁護の5原則を定め、今後はグローバルファンドの支援を受ける各国・組織との契約にこの原則が明記されるようになりました。

グローバルファンドの写真より――ご存知ですか。HIV感染者の死因の4分の1を占めているのは結核。「結核高まん延国」の一つであるミャンマーでは、NGOをはじめとする民間と、政府や公立病院・検査センターなどが協力して、結核とエイズの統合治療の普及に取り組んでいます。

グローバルファンドの写真より――インドのバンガロールの性的マイノリティーたち。もっともHIV感染のリスクにさらされているのに、必要なサービスがもっとも届きにくい人々に、NGOを通じてグローバルファンドの支援が届きます。

グローバルファンド今週の写真より――”ザンビア北部の町、チペンビ。58歳のドロシーとその家族はかつて、「予防も治療もできる病気」に随分と苦しめられた。 最初に彼女の夫が結核でこの世を去ると、続いて2歳の子どもがマラリアで亡くなった。”

世界エイズデーの本日、グローバルファンドから、2014年の最新成果が発表されました。設立からこれまでの13年間に、730万人のHIV陽性者がエイズ治療を受けられるようになりました。