グローバルファンド馬渕俊介部長 東京大学の入学式にて祝辞
グローバルファンドの馬渕俊介保健システム・パンデミック対策部は、4月12日に開催された東京大学の入学式に祝辞のスピーカーとして出席し、数千人の新入生と保護者を前に「夢」と「経験」について語りメッセージを伝えました。
グローバルファンドの馬渕俊介保健システム・パンデミック対策部は、4月12日に開催された東京大学の入学式に祝辞のスピーカーとして出席し、数千人の新入生と保護者を前に「夢」と「経験」について語りメッセージを伝えました。
世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)のピーター・サンズ事務局長が、ダイアン・スチュアート渉外局ドナー・リレーションズ部長、高山眞木子渉外局ドナー・リレーションズ専門官とともに、2月28日~3月2日にかけて日本を訪問しました。
グローバルファンドは2022年11月30日付で、緊急支援ファンドから、気候変動により生じた災害に見舞われている国への保健システム支援として、パキスタンに追加2000万ドル、ソマリアに190万ドルの支援を発表しました。
JCIE/USA)のジェームス・ギャノンらによる寄稿が米国の外交専門誌The National Interestに掲載されました。日米が協力すべきテーマとして国際保健に焦点を当て、3つの協力分野を挙げています。
グローバルファンドのピーター・サンズ事務局長が著者の一人として加わった、国際通貨基金(IMF)によるワーキングペーパー「A Global Strategy to Manage Long-term Risks of COVID-19」(新型コロナの長期にわたるリスクを管理するためのグローバル戦略)が、4月5日に発表されました。
9月5日付、朝日新聞GLOBE(紙面)にグローバルファンド ピーター・サンズ事務局長のインタビューが掲載されました。
グローバルファンドの技術審査委員を4年間務め、このほど任期を終えられた国立国際医療研究センター研究所 熱帯医学・マラリア研究部長の狩野繁之先生を講師に迎え、勉強会を開催しました。
グローバルファンドは、5月11-12日に理事会を開催し、新型コロナ禍における活動の現状と分析結果を報告するとともに、今後に向けた戦略の方向性について活発な議論を行いました。
グローバルファンドと世界銀行は、ラオスのUHC達成を支援するために3,600万米ドルを共同投資すると発表しました。
世界的な感染症の権威ファウチ博士が、米国フレンズ・オブ・ザ・ファイト主催のウェビナーに登壇しました。新型コロナウイルスが低・中所得国の三大感染症対策に及ぼす影響、これを押し留めるために有効な対応、また、これまでの感染症対策から学ぶべき点など、主な発言をまとめました。
三大感染症に対するグローバルファンドの資金が、支援を受ける国のユニバーサル・ヘルス・カバレッジ達成にどのように貢献しているかについての調査報告書 Leveraging Disease Funding to Advance Health for All—The Global Fund and Universal Health Coverageを発行しました。
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