
15年あれば、たくさんのことができる
「公衆衛生の脅威としてのエイズ・結核・マラリアの流行を、2030年までに終結に導くという目標。あと15年しかない中でそんなことは不可能だと思いがちだ。だが、今までの15年でどれだけの変化を起こせたか、よく思いだしてほしい」。グローバルファンドのナンバー2である官房長を務めるマライケ・ヴェインロクス氏のスピーチです。

「公衆衛生の脅威としてのエイズ・結核・マラリアの流行を、2030年までに終結に導くという目標。あと15年しかない中でそんなことは不可能だと思いがちだ。だが、今までの15年でどれだけの変化を起こせたか、よく思いだしてほしい」。グローバルファンドのナンバー2である官房長を務めるマライケ・ヴェインロクス氏のスピーチです。

グローバルファンドの支援の枠組みや戦略について意見を交換する、参加型のオンライン・フォーラムが始まりました。日本からもぜひご参加ください。

グローバルファンドは、感染症対策支援における人権擁護の5原則を定め、今後はグローバルファンドの支援を受ける各国・組織との契約にこの原則が明記されるようになりました。

グローバルファンドの写真より――ご存知ですか。HIV感染者の死因の4分の1を占めているのは結核。「結核高まん延国」の一つであるミャンマーでは、NGOをはじめとする民間と、政府や公立病院・検査センターなどが協力して、結核とエイズの統合治療の普及に取り組んでいます。

グローバルファンドの写真より――インドのバンガロールの性的マイノリティーたち。もっともHIV感染のリスクにさらされているのに、必要なサービスがもっとも届きにくい人々に、NGOを通じてグローバルファンドの支援が届きます。

グローバルファンド今週の写真より――”ザンビア北部の町、チペンビ。58歳のドロシーとその家族はかつて、「予防も治療もできる病気」に随分と苦しめられた。 最初に彼女の夫が結核でこの世を去ると、続いて2歳の子どもがマラリアで亡くなった。”

世界エイズデーの本日、グローバルファンドから、2014年の最新成果が発表されました。設立からこれまでの13年間に、730万人のHIV陽性者がエイズ治療を受けられるようになりました。

9月8日付の世界基金ニュースフラッシュに「エボラ出血熱への対応」「システム強化の必要性」の2記事が掲載されましたので、和文でご紹介します。

世界基金では、1年の半ばと年末にそれまでの支援の成果を発表しています。7月17日付で、設立以来、2014年6月までの支援による成果が発表されました。

「コカ・コーラは遠く離れた田舎の村にも届くのに、薬はなぜ届かないのだろう?」アフリカで医薬品を供給する際の大きな課題は供給網です。コカコーラのノウハウと世界基金の支援のコラボレーションがビデオになりました。