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TICAD 9テーマ別イベント「アフリカにおける持続可能なヘルス・ファイナンシング」のご案内

2025年7月17日
TICAD 9テーマ別イベント「アフリカにおける持続可能なヘルス・ファイナンシング」のご案内

世界エイズ・結核・マラリア基金(グローバルファンド)およびJCIE/グローバルファンド日本委員会は、来る8月に横浜で開催される第9回アフリカ開発会議(TICAD9)の機会に、「アフリカにおける持続可能なヘルス・ファイナンシング:コミットメントから行動へ」と題するテーマ別イベントを共催いたします。本イベントでは、アフリカ各国のリーダーや財務の専門家、関係機関の実務家とともに、公共財政管理(PFM)などアフリカ主導の保健財政の持続可能性強化の取り組みについて、議論を深めます。

近年の地政学的な変化は、アフリカへの政府開発援助(ODA)のあり方を大きく変えつつあり、国外からの援助資金と国内資金の両方をより効果的かつ持続的に管理・活用することが求められています。各国が感染症対策や保健システム強化を進めながら自立を目指すなかで、保健財政に対する総合的なアプローチが不可欠です。そのためには、公共財政管理(PFM)の強化が持続可能性を支える重要な鍵となります。PFMを強化することで、資源の効率的な配分や透明性のある予算執行が図られ、国家の優先課題との整合性を確保できます。また、外部資金を国内システムに円滑に統合し、国内の資金調達力の強化や保健分野への長期的な投資に必要な説明責任と予見性の向上にもつながります。本イベントにぜひご参加いただき、アフリカ大陸全体での保健財政の持続可能性について、新たな知見や連携の機会を得ていただければ幸いです。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。


イベント概要

アフリカにおける持続可能なヘルス・ファイナンシング:約束から実行へ
Sustainable Health Financing in Africa: from Commitments to Action
  • 日時:2025年8月20日(水) 12:40-14:10
  • 会場:パシフィコ横浜 展示ホールD (会場:S-04) アクセス
  • 開催形式:対面参加のみ
  • 使用言語:日本語、英語(同時通訳あり)
  • 定員:250名
  • 申し込み:参加のお申し込みはこちらからお願いいたします。

 

共催:世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)、(公財)日本国際交流センター/グローバルファンド日本委員会


プログラム

挨拶・基調講演 

  • Peter Sands グローバルファンド事務局長
  • Aden Bare Duale ケニア共和国保健大臣
  • Mathume Joseph Phaahla 南アフリカ共和国保健副大臣
  • 逢沢 一郎 衆議院議員、グローバルファンド日本委員会共同議長、日本・AU友好議員連盟会長
  • 英利 アルフィヤ 外務大臣政務官

 

「Sibuからの手紙」上映 ‐ファブリックに込められたSibuのストーリー

パネル・ディスカッション
「強力な公共財政管理(PFM)システムを活用し、アフリカの保健財政を持続可能にする」

概観

  • Adda Faye  グローバルファンド最高財務責任者(CFO)

パネル

  • Alexis Kamuhire  ルワンダ共和国会計監査院 院長
  • Srinivas Gurazada 「公共支出と財政アカウンタビリティ」(PEFA)事務局ヘッド
  • Magda Robalo  UHC2030共同代表、グローバルヘルスと開発研究所創設者兼理事長
  • Fitsum Lakew Alemayehu WACI Healthアフリカ連合リエゾン・オフィス所長、CISPHA(アフリカ保健市民社会プラットフォーム)コーディネーター
  • 江副 聡 厚生労働省国際保健福祉交渉官
  • Eric Boa グローバルファンド財政管理強化とイノベーション シニア・マネージャー(モデレーター)

質疑応答・討論

 

 

 

* プログラムは8月15日現在、予告なく変更となることがあります。


TICAD9については、外務省公式サイトをご覧ください。

TICAD9のテーマ別イベントと展示会の全体像は、こちらのガイドブックに掲載されています。New!

 

本イベントについてのお問合せ先:
(公財)日本国際交流センター/ グローバルファンド日本委員会 : [email protected]

 

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