FGFJセミナー「40年のパンデミック:エイズの教訓を受け継ぐ」動画公開!
2023年11月30日、世界エイズデー前日に開催した『ブロードウェイ舞台「インヘリタンス―継承―」日本版公演記念セミナー「40年のパンデミック:エイズの教訓を受け継ぐ」』の動画が完成しました。
2023年11月30日、世界エイズデー前日に開催した『ブロードウェイ舞台「インヘリタンス―継承―」日本版公演記念セミナー「40年のパンデミック:エイズの教訓を受け継ぐ」』の動画が完成しました。
9月の国連総会会期中に開催したサイドイベント「包摂的な保健システム:PPR, UHC, 結核対策の鍵」の報告です。
グローバルファンド日本委員会の議員タスクフォースを代表し、4名の国会議員が2023年9月5日から8日にかけてベトナムを訪問し、グローバルファンドの支援の成果を実地に確認しました。
ラジオNikkeiの「グローバルヘルス・カフェ」に事務局長の伊藤がゲスト出演し、藤沢久美さん、NCGMの田村豊光さんと対談しました。ポッドキャストからご視聴ください。
フォーリン・ポリシー誌にグローバルファンドのピーター・サンズ事務局長のインタビュー記事が掲載されました。G7議長国を務める日本のグローバルヘルス分野におけるリーダーシップやG7の役割に対するサンズ氏の期待が語られています。
JICAのHIV専門家として、アフリカや東南アジアでの保健対策に豊富な経験をもち、現在もカンボジアで保健政策アドバイザーを務める野崎威功真さん。また2020年からはグローバルファンドの技術審査委員会 (TRP) のHIVエキスパートとしてもご活躍中です。国内外の様々なフィールドで医療に携わるなかで得たご経験やTRPについて、お話を伺いました。
3月1日に開催した公開セミナー「ゲーム・チェンジャーズ:感染症と闘う日本のイノベーション」の報告です。
世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)のピーター・サンズ事務局長が、ダイアン・スチュアート渉外局ドナー・リレーションズ部長、高山眞木子渉外局ドナー・リレーションズ専門官とともに、2月28日~3月2日にかけて日本を訪問しました。
グローバルファンドの事務局では、 渉外・広報局のAssociate Specialist を募集しています。
第8回アフリカ開発会議の開会式において、岸田総理より、日本はグローバルファンドの第7次増資に対し、次の3年間で最大10.8億ドルを拠出することが発表されました。
7月21日、グローバルファンド日本委員会の議員タスクフォース共同代表を務める逢沢一郎衆議院議員ほか与党国会議員が岸田総理と面談し、8月末のアフリカ開発会議(TICAD8)において日本政府としてグローバルファンド7次増資に対する応分の拠出誓約を発表するよう以下を要請し、要望書を手交いたしました。
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