連載スタート🏴FGFJ×HUFFPOST:♯世界の理不尽を減らす ーアフリカの健康を日本が支える理由
医療ジャーナリストの市川 衛(いちかわ まもる)さんによる「世界の理不尽を減らす」を伝える連載企画、ハフポストで始まりました。
連載初回は、グローバルファンド保健システム・パンデミック対策部長の馬渕 俊介(まぶち しゅんすけ)さんと市川さんの対談です。次なるパンデミックに備えるための保健システムを作る取組みが日本とどう関係するのか、市川さんの問いに馬渕さんが答えます。
医療ジャーナリストの市川 衛(いちかわ まもる)さんによる「世界の理不尽を減らす」を伝える連載企画、ハフポストで始まりました。
連載初回は、グローバルファンド保健システム・パンデミック対策部長の馬渕 俊介(まぶち しゅんすけ)さんと市川さんの対談です。次なるパンデミックに備えるための保健システムを作る取組みが日本とどう関係するのか、市川さんの問いに馬渕さんが答えます。
FGFJ Issue Brief/論点解説の第2号は、グローバルファンドヘルスファイナンス部シニアアドバイザー 稲岡恵美氏による論考「持続可能な感染症対策に向けて―グローバルファンドによるヘルスファイナンスの取組―」です。ぜひご一読ください。
FGFJ Issue Brief/論点解説の創刊号は、長崎大学客員教授小松 隆一氏による論考「ルサカ・アジェンダと援助協調の現状と課題」です。ぜひご一読ください。
2023年11月30日、世界エイズデー前日に開催した『ブロードウェイ舞台「インヘリタンス―継承―」日本版公演記念セミナー「40年のパンデミック:エイズの教訓を受け継ぐ」』の動画が完成しました。
日本国際交流センター(JCIE)では、以下の要領で「グローバルファンド日本委員会」の広報をリードする職員を募集いたします。締め切りは2024年1月26日(金)です。ご応募をお待ちいたします!
日本国際交流センター/グローバルファンド日本委員会は、2024年2月に東京芸術劇場にて上演される演劇『インヘリタンス―継承―』を、サポ―トいたします。
9月の国連総会会期中に、「包摂的な保健システム:PPR, UHC, 結核対策の鍵」と題してサイドイベントを開催します。ぜひご視聴ください。
日本国際交流センターでは、グローバルファンド日本委員会担当の職員を募集します。ご応募をお待ちしています。(締切8/25)
グローバルファンドの馬渕俊介保健システム・パンデミック対策部は、4月12日に開催された東京大学の入学式に祝辞のスピーカーとして出席し、数千人の新入生と保護者を前に「夢」と「経験」について語りメッセージを伝えました。
グローバルファンド日本委員会(FGFJ)では、2022年に収録・公開予定のYouTube連続講座「コロナの先の世界の見方(全4回)」に、講師・案内役と一緒に参加していただける30代までの方(学生さんの応募も歓迎!)を募集しています。
新型コロナ収束に向けた国際協働の枠組み「ACTアクセラレーター」の進捗状況や最新情報、課題などをまとめた『ACT-A WATCH』のご紹介です。
日本国際交流センターでは、グローバルファンド日本委員会を担当するスタッフを募集しています。ご関心のある方のご応募をお待ちしています。
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