
2025年3月4日に開催した「リーダーシップ・アワード贈呈式」のダイジェスト動画が完成しました。
今年の世界マラリアデーのスローガン:「Malaria Ends With Us:Reinvest, Reimagine, Reignite 」この言葉に日本としてどのように応えていけるのか。
マラリア対策に関わる国内外の専門家や国際機関、企業の皆さまから、「マラリアをなくすために日本ができること」について、力強いメッセージを寄せていただきました。
医療ジャーナリストの市川 衛(いちかわ まもる)さんによる「世界の理不尽を減らす」を伝える連載シリーズ2回目は、アフリカの結核対策の現場で活用される日本の技術をクローズアップ。ぜひご覧ください。
医療ジャーナリストの市川 衛(いちかわ まもる)さんによる「世界の理不尽を減らす」を伝える連載企画、ハフポストで始まりました。
連載初回は、グローバルファンド保健システム・パンデミック対策部長の馬渕 俊介(まぶち しゅんすけ)さんと市川さんの対談です。次なるパンデミックに備えるための保健システムを作る取組みが日本とどう関係するのか、市川さんの問いに馬渕さんが答えます。
FGFJ Issue Brief/論点解説の第2号は、グローバルファンドヘルスファイナンス部シニアアドバイザー 稲岡恵美氏による論考「持続可能な感染症対策に向けて―グローバルファンドによるヘルスファイナンスの取組―」です。ぜひご一読ください。
FGFJ Issue Brief/論点解説の創刊号は、長崎大学客員教授小松 隆一氏による論考「ルサカ・アジェンダと援助協調の現状と課題」です。ぜひご一読ください。
2023年11月30日、世界エイズデー前日に開催した『ブロードウェイ舞台「インヘリタンス―継承―」日本版公演記念セミナー「40年のパンデミック:エイズの教訓を受け継ぐ」』の動画が完成しました。
日本国際交流センター(JCIE)では、以下の要領で「グローバルファンド日本委員会」の広報をリードする職員を募集いたします。締め切りは2024年1月26日(金)です。ご応募をお待ちいたします!
日本国際交流センター/グローバルファンド日本委員会は、2024年2月に東京芸術劇場にて上演される演劇『インヘリタンス―継承―』を、サポ―トいたします。
9月の国連総会会期中に、「包摂的な保健システム:PPR, UHC, 結核対策の鍵」と題してサイドイベントを開催します。ぜひご視聴ください。
日本国際交流センターでは、グローバルファンド日本委員会担当の職員を募集します。ご応募をお待ちしています。(締切8/25)
グローバルファンドの馬渕俊介保健システム・パンデミック対策部は、4月12日に開催された東京大学の入学式に祝辞のスピーカーとして出席し、数千人の新入生と保護者を前に「夢」と「経験」について語りメッセージを伝えました。
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