アジアの感染症対策 日本主導で トム・フリーデン氏(日経新聞)
元米国CDC(疾病対策センター)所長のトム・フリーデン氏の寄稿が、日経新聞に掲載されました。日本主導でアジアの感染症対策を強化することに期待を寄せています。
元米国CDC(疾病対策センター)所長のトム・フリーデン氏の寄稿が、日経新聞に掲載されました。日本主導でアジアの感染症対策を強化することに期待を寄せています。
8月末にチュニジアで開催される第8回アフリカ開発会議(TICAD8)を前に、タンザニアのサミア・スルフ・ハッサン大統領によるグローバルファンドに関する寄稿が毎日新聞に掲載されました。
日経ビジネス電子版に、日本国際交流センター(JCIE)執行理事伊藤聡子/グローバルファンド日本委員会事務局長のインタビュー記事が掲載されました。
グローバルファンドのピーター・サンズ事務局長が著者の一人として加わった、国際通貨基金(IMF)によるワーキングペーパー「A Global Strategy to Manage Long-term Risks of COVID-19」(新型コロナの長期にわたるリスクを管理するためのグローバル戦略)が、4月5日に発表されました。
JCIE/USAのジェームス・ギャノン等による寄稿が、米外交専門誌に掲載されました。気候危機とパンデミックという地球規模の危機に対応するためには今年こそ多国間協力を推し進めるべきであり、そのためにはこれまでの多国間枠組みや国際機関の変遷の歴史から得た4つの教訓を活かすべきだと説いています。
11月22日から5日間実施されたグローバルファンドのプレスツアーに参加した毎日新聞の五十嵐記者によるケニアでの取材記事が掲載されました。
「国境なき感染症 私たちの物語」の第10号は、国連エイズ合同計画(UNAIDS)パキスタン・アフガニスタンの国事務所代表の竹本由紀さんです。
時事メディカルにグローバルファンドの國井修 戦略・投資・効果局長と外務省国際協力局の原圭一 参事官(地球規模課題担当)の対談記事が掲載されました。
「国境なき感染症 私たちの物語」の第9号は、インドネシアで30年以上、最前線で結核対策に尽力しているエルリーナ・ブルハン医師です。
9月5日付、朝日新聞GLOBE(紙面)にグローバルファンド ピーター・サンズ事務局長のインタビューが掲載されました。
「国境なき感染症 私たちの物語」の第8号は、APCASO(アプカソ)のジェフリー・アカバさん。ジェフリーさんは、東京2020オリンピック聖火リレーグループランナー「沖縄発グローバルファンド」の一員でもあります。
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