2021年6月8日〜10日、NYの国連本部にて国連HIV/
エイズは、そのパンデミックの規模と影響の大きさから、
エイズ40年、UNAIDS設立25年、SDGs達成残り10年
新型コロナとHIV/エイズ:本会合およびサイドイベントでの主な議論
今回の会合で議論の焦点となった点がいくつかありますのでご紹介
不平等・差別
1つ目は、コロナ禍で深刻化した、不平等・
SDGsは「誰も取り残さない」
予防活動や検査へのコロナの影響
2つ目は、予防活動や検査への新型コロナの影響です。
検査については、
コミュニティ・ヘルスワーカーの重要性
3つ目は、コミュニティ・ヘルスワーカーの重要性です。
グローバルファンドは新型コロナ流行の当初から、
データの重要性
4つ目はデータの重要性です。
エイズの(または結核の、マラリアの)「今」
政治の意思の重要性
最後に、
新型コロナ対策も道半ばですが、