4月25日は世界マラリアデー:気候変動がもたらす洪水とマラリア
4月25日は世界マラリアデー。昨年発生したパキスタンの洪水でマラリアの感染者が急増しました。気候変動が及ぼすマラリア対策への影響について、ぜひご一読ください。
4月25日は世界マラリアデー。昨年発生したパキスタンの洪水でマラリアの感染者が急増しました。気候変動が及ぼすマラリア対策への影響について、ぜひご一読ください。
【イベントご案内】グローバルファンド日本委員会(FGFJ)は、グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)との共催で、「ゲーム・チャンジャ―ズ:感染症と闘う日本のイノベーション」を3月1日(水)にホテルニューオータニで開催します。参加申し込み受付中!
グローバルファンド日本委員会制作のドキュメンタリーシリーズ『何事も夢から始める』第3弾となるエピソードを本日公開しました。本エピソードでは、中米で初めてWHOのマラリアフリー認証を受けたエルサルバドルにフィーチャーし、半世紀以上をかけて成し遂げた快挙の背景を追っています。
8月に実施されたグローバルファンドのプレスツアーにに参加した毎日新聞の五十嵐記者によるケニアでの取材記事が掲載されました。ルアンダでのマラリア対策を取材されています。
エイズ、結核、マラリア、3つの感染症の終息という夢をもって立ち上がり、命のために闘う人びとが主役の、グローバルファンド20周年記念ドキュメンタリーシリーズ『何事も夢から始まる』
シリーズ第1弾となる、特別編を本日より公開開始しました。
11月22日から5日間実施されたグローバルファンドのプレスツアーに参加した毎日新聞の五十嵐記者によるケニアでの取材記事が掲載されました。
12月9日、グローバルファンドと世界保健機関(WHO)はエイズ、結核、マラリアにおける世界の不平等の状況を初めて体系的に評価した報告書を発表しました。
9月8日にグローバルファンドは2021年の成果報告書を公表し、2020年の1年間で達成した成果を発表しました。
グローバルファンドは、5月11-12日に理事会を開催し、新型コロナ禍における活動の現状と分析結果を報告するとともに、今後に向けた戦略の方向性について活発な議論を行いました。
当センター職員の石山紀行が、国内外8名のメンバーで構成される聖火リレーグループ「沖縄発グローバルファンド」を代表して、5月1日にグローバルファンド誕生の地・沖縄で聖火リレーを走りました。
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