「UHC達成の道筋としての結核対策」(UHCフォーラムサイドイベント・12/12)申し込み受付中
12月12日から開催されるUHCフォーラム2017に際し、日本国際交流センター(JCIE)/グローバルファンド日本委員会では、UHCフォーラム2017公式サイドイベント「UHC達成の道筋としての結核対策―誰もとり残さない保健システムの実現に向けて」を開催いたします。
12月12日から開催されるUHCフォーラム2017に際し、日本国際交流センター(JCIE)/グローバルファンド日本委員会では、UHCフォーラム2017公式サイドイベント「UHC達成の道筋としての結核対策―誰もとり残さない保健システムの実現に向けて」を開催いたします。
エチオピアの衛生状況改善に関する記事で、保健システム強化におけるグローバルファンドの役割や日本への感謝が紹介されました。
日本国際交流センター/グローバルファンド日本委員会事務局長伊藤によるグローバルファンドの保健システムのための支援に関するコラムです。
ニューヨークで開催中の国連総会で、日本政府とグローバルファンドによる、「ユニバーサル・ヘルスカバレッジへの道筋」と題したサイドイベントが開催されました。
武田薬品は10年という長期にわたり世界基金とパートナーシップを結び、世界基金を通じて、アフリカ3カ国の保健医療人材を支援しています。同社の金田晃一氏に、タンザニア視察のレポートをご寄稿いただきました。
世界基金は、MDGsフォローアップ会合のサイドイベント「保健関連MDGsの達成に向けた保健システムの改善」を外務省と共催しました。
FGFJレポート第5号を発行しました。6月に開催された「ミレニアム開発目標(MDGs)フォローアップ閣僚級会合」のサイドイベントとして行われた「保健関連ミレニアム開発目標達成に向けた保健システムの改善」の概要を紹介しています。
武見敬三氏(日本国際交流センターシニア・フェロー)、高須幸雄氏(国連事務総長特別顧問)ほか国際保健の専門家がエチオピアとセネガルを訪問し、世界基金支援事業の視察や同国の政府関係者との対話を行いました。
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