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ニュース

FGFJレポート Vol.7

FGFJレポートNo.7を発行

FGFJレポート7号を発行致しました。今回のレポートでは、ジェンダーと感染症の関係、アジアの耐性マラリアに関する2つの寄稿を掲載しました。

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FGFJレポートNo.6を発行

FGFJレポート第6号を発行しました。金田晃一武田薬品シニア・マネジャーによるタンザニア視察レポート、國井修世界基金戦略投資効果局長による新しい資金供与モデルについての寄稿を掲載しています。

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タンザニア・ムトワラのクリニックの薬局。医薬品は、タンザニア医薬品供給公社(MSD)から定期的に届けられ、不足が生じた際も迅速に届けられるため、在庫切れが出たことはないという(写真中央、金田晃一氏、右、世界基金Jon Bastow氏)。

現場目線の医薬品アクセス

武田薬品は10年という長期にわたり世界基金とパートナーシップを結び、世界基金を通じて、アフリカ3カ国の保健医療人材を支援しています。同社の金田晃一氏に、タンザニア視察のレポートをご寄稿いただきました。

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WHOが抗エイズ薬の早期投与を勧告

WHOは、2013年6月30日に、抗エイズ薬の早期投与の勧告を出しました。世界基金支援日本委員会の委員である島尾忠男エイズ予防財団代表理事に、勧告の背景と意義についてご寄稿いただきました。

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クリストフ・ベン氏インタビュー

世界基金の創設にNGO代表団の理事として関わり、その後、世界基金事務局に入り一貫して渉外担当の局長として、資金調達や渉外を担当してきたクリストフ・ベン氏に、世界基金設立時の秘話と、民間セクターの役割についてうかがいました。

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FGFJレポートNo.5を発行

FGFJレポート第5号を発行しました。6月に開催された「ミレニアム開発目標(MDGs)フォローアップ閣僚級会合」のサイドイベントとして行われた「保健関連ミレニアム開発目標達成に向けた保健システムの改善」の概要を紹介しています。

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FGFJレポート配信のお知らせ

グローバルファンド日本委員会では、定期的にグローバルファンドや三大感染症の動向を追った情報をレポートにして発行しています。様々な立場でエイズ、結核、マラリアにかかわる方々のオピニオンをとりまとめ、臨場感あふれる情報をお届けしています。

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