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グローバルファンド新事務局長にマーク・ダイブル氏が選出

2026年10月29日
グローバルファンド新事務局長にマーク・ダイブル氏が選出

2026年10月28日、ジュネーブで開催中の第56回理事会において、マーク・ダイブル氏(Mark Dybul)が新しい事務局長に選出されました。ダイブル氏は2013年から2017年までグローバルファンドの事務局長を務めた経験を持ち、今回再任となります。2027年早々に就任予定で、任期は4年です。

 

マーク・ダイブル氏略歴

グローバルファンド新事務局長、マーク・ダイブル氏
グローバルファンド新事務局長、マーク・ダイブル氏

医師であるダイブル氏は、HIV/エイズ対策や国際保健分野で25年以上の経験を有します。米国大統領エイズ救済緊急計画(PEPFAR)の立ち上げに携わり、2006年から2009年まで米国グローバル・エイズ調整官としてPEPFARの実施を主導しました。グローバルヘルス分野のvisionary leader(先見の明をもったリーダー)と広く認められている人物です。

2013年から2017年まではグローバルファンドの事務局長を務め、HIV/エイズ、結核、マラリアの三大感染症対策を推進しました。

現在はジョージタウン大学医学部教授を務めるほか、同大学のグローバルヘルス プラクティス・インパクトセンター(Center for Global Health Practice and Impact)の共同設立者兼最高戦略責任者として、グローバルヘルス分野の政策や実践に携わっています。また、世界の保健体制やガバナンスに関する議論にも参加してきました。

 

今回の選出により、ダイブル氏は再びグローバルファンドの事務局長として、HIV/エイズ、結核、マラリアの流行終結に向けた取り組みを率いることになります。

 

詳細はグローバルファンドのウェブサイトをご覧ください。

Global Fund Board Appoints Mark Dybul as Next Executive Director

October 28, 2026

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