8月に実施されたグローバルファンドのプレスツアーにに参加した毎日新聞の五十嵐記者によるルワンダでの取材記事が掲載されました。
電気や水道などのインフラをしのぐペースで、インターネット環境の整備が進むルワンダ。母子感染でHIV陽性となった自らの経験をもとに、YouTubeを活用して適切な検査や治療の大切さを伝えているシャリーンさんの活動を中心に、ルワンダの国家戦略などを交え、感染症対策におけるICTやイノベーション活用の実態を取材されています。
ルワンダのYouTuber HIV母子感染した経験もとに啓発
毎日新聞 五十嵐朋子記者
2022年11月8日
(2022年11月16日追記)
ルワンダ、デジタル化に活路 内乱で国土荒廃、乏しい資源 「世界の変化に対応」HIV啓発も
毎日新聞 五十嵐朋子記者
2022年11月15日 (※全文を読むためには登録が必要になります。)
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