カメルーン、ガーナ、マラウィ、カンボジアで感染症対策やアドボカシーにかかわる市民社会の専門家に、グローバルファンドの支援で各国での三大感染症対策がどのように成果をだしているか、また2020年以降にグローバルファンドが新たに踏み出した新型コロナ対策支援が各国でどのような状況か、市民社会とのパートナーシップはどのようなものか、などにつ いてお話しいただきます。
日米欧3地域で回り持ちのシリーズ・ウェビナーの第1回です。日本時間では深夜開催となりますが、是非ご参加ください。
名称 | The Global Fund in the COVID-19 Era: Views from Local Civil Society コロナ時代のグローバルファンド:現地の市民社会の視点 |
---|---|
日時 | 2021年12月 9日 (木) 23:00〜24:00(米国東部標準時間 午前 9 :00 ~ 10:00) |
場所 | オンライン/Zoom |
言語 | 言語:英語 (仏、独、伊語の同時通訳有り。今回は日本語通訳ございません) |
スピーカー |
|
フライヤーはこちらからダウンロードください。Webinar_GF in the COVID19 Era
[ご参考]
●グローバルファンドの最新の成果 2021年9月発表
●グローバルファンドの新型コロナウイルス感染症対策支援の最新状況「新型コロナアップデート」(2021年9月末)(グローバルファンドはACTアクアセラレーターの主要機関の一つとして、ワクチン以外のすべての部門で低・中所得国のコロナ対策支援に関わっています。)