武田薬品は、世界基金のアフリカ支援プログラムのうち、保健医療人材の育成・強化を中心とした保健システム強化に向けた取り組みを支援するため、2010年から10年間継続して年間1億円を寄付する「タケダ・イニシアティブ」を行っています。
2014年3月17日から21日にかけて、武田薬品でCSR活動をご担当されている金田晃一氏とともに、タンザニアを訪問し、世界基金の支援による感染症対策プログラムや人材育成、医薬品供給網などについて視察を行いました。
現地で視察の様子はFacebookで情報を発信しましたのでこちらからご覧ください。