![日本の力を結集して世界とともにエイズ・結核・マラリアのない未来をつくる](https://fgfj.jcie.or.jp/wp-content/uploads/2022/03/Carousel-slide-1_transp-1-e1648679207490-768x269.png)
![ナイジェリアでエイズと戦い、エイズと戦う人の支援をするメンターマザーの動画](https://fgfj.jcie.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/episode3_text-768x174.png)
![日本政府 グローバルファンドへの拠出誓約 TICAD8にて岸田総理より発表](https://fgfj.jcie.or.jp/wp-content/uploads/2022/08/Carousel_TICAD2.png)
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ニュース
![FGFJメディア掲載のアイキャッチ画像](https://fgfj.jcie.or.jp/wp-content/uploads/2022/06/fgfj-media-2.png)
舞台「インヘリタンスー継承ー」関連記事掲載 ー朝日新聞GLOBE+
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グローバルファンド×厚生労働省主催:グローバルファンド調達システムセミナー開催のお知らせ
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世界マラリアデーによせて:ピーター・サンズ グローバルファンド事務局長 Forbes寄稿
感染症を知る
エイズ、結核、マラリアは、現在、年間約250万人の命を奪い、
さらに2019年末に始まった新型コロナウイルス感染症は世界中
結核
結核とは、結核菌という細菌が、主に肺に起こす感染症です。 [詳しく知る]
マラリア
マラリアとは、病原体であるマラリア原虫をもった蚊にさされることで感染する病気です。[詳しく知る]
エイズ
エイズとは、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)に感染することで起こる病気の総称です。 [詳しく知る]
COVID-19
新型コロナウイルス(SARS-CoV2) が咳や飛沫を介してうつる病気です。 [詳しく知る]
保健システム強化
三大感染症を終わらせるには、保健人材、保健医療情報、医薬品の管理・供給網、検査ラボ、コミュニティの対応力など、多様な分野で体制強化が必要です。
グローバルファンドとは
グローバルファンド日本委員会が支援するグローバルファンドは、スイスに本拠を置く感染症対策の国際機関です。正式名称を「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」といい、低・中所得国の三大感染症対策と、その基盤となる保健システム強化の支援を目的としています。2020年からは新型コロナウイルス感染症も時限的にその支援対象に含めています。
グローバルファンド日本委員会(FGFJ)とは
グローバルファンド日本委員会(FGFJ)は、世界エイズ・結核・マラリア対策基金( グローバルファンド)を支援する民間のプロジェクトです。感染症の流行を収束させるために日本の官民双方の国際貢献を強化すべく、政府、学界、市民社会、経済界などの有識者や、超党派の国会議員の参加を得て、政策対話、意識啓発、調査研究などを行い、日本とグローバルファンドとの連携を促進しています。2004年に日本国際交流センターのプロジェクトとして開始されました。
Inclusive Health Systems: Key to PPR, UHC, and TB Response (UNGA78 Side Event)
ゲイ・コミュニティを描いた話題の舞台「インヘリタンスー継承ー」の主役を演じる俳優 福士誠治さんと「エイズ流行の40年」を考えました
『何事も夢から始まる』エピソード3:未来へ命と想いを繋ぐ メンターマザー|グローバルファンド20周年記念ドキュメンタリーシリーズ #夢はじ #世界エイズデー
【世界結核デー】インドネシアの結核対策を取材して
第1回「国境のない世界」(グローバル化 × 感染症)#コロナの先の世界の見方
グローバルファンド20 周年国連事務総長 アントニオ・グテーレス氏
メリッサの物語:ロックダウンで学校にも行けず HIV感染と性暴力の犠牲になる危険増す
第3回「傷ついた世界」人権とジェンダー × 感染症 #コロナの先の世界の見方
【JOYさんがゲストで登場!】世界結核デースペシャル対談
「FGFJ Issue Brief/論点解説」創刊しました!
「ルサカ・アジェンダと援助協調の現状と課題」として、グローバルファンドを軸に国際保健における多国間援助の最新動向と日本のグローバルヘルス戦略を長崎大学客員教授の小松隆一氏が解説しています。
ぜひご一読ください。
FGFJ Issue Brief「論点解説」 No.1「ルサカ・アジェンダと援助協調の現状と課題」発行しました! | FGFJ - グローバルファンド日本委員会
FGFJ Issue Brief「論点解説」 No.1「ルサカ・アジェンダと援助協調の現状と課題」長崎大学客員教授小松 <a href...
fgfj.jcie.or.jp
馬渕俊介グローバルファンド保健システム・パンデミック対策部長による「パンデミックへの見えざる備え」日本語訳が公開されました
次なるパンデミックの脅威に立ち向かうにはー
どんな感染症であれ国境を越えて拡大する、強固な 保健システムがすべての国において必要不可欠
The Path to Pandemic Preparedness Is Hidden in Plain Sight
“Pandemic preparedness and response” wasn’t part of my job when I started working at the Global Fund to Figh...
www.theglobalfund.org
舞台「インヘリタンス」
40年以上続くエイズとの闘いと記憶の継承、3世代にわたるLGBTQコミュニティの人々を巡る愛情や尊厳を伝える作品を通じ、#プライド月間 の今、改めてエイズの歴史を考える時間を。
グローバルファンド日本委員会の伊藤もお話させていただきました。
エイズが変えたLGBTコミュニティー 舞台「インヘリタンス-継承-」が描く歴史:朝日新聞GLOBE+
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globe.asahi.com
グローバルファンド、シエラレオネに1億3,600万米ドルの資金を供与
ーHIV、結核、マラリアの感染症対策を加速化
✅ 妊婦HIV検査を増やす
✅ 結核患者の90%に治療を提供する
✅ 「長期残効蚊帳」の配布を拡充する
過去10年間、シエラレオネはHIV、結核、マラリアとの闘いで大きな進展を遂げてきた
「FGFJ Issue Brief/論点解説」創刊しました!
創刊号は、グローバルファンドをめぐる援助協調における最新動向の解説「ルサカ・アジェンダと援助協調の現状と課題」と題した論説を長崎大学客員教授の小松隆一氏に執筆いただきました。
国際保健における多国間援助の最新動向と日本がどうグローバルヘルス戦略に関わってきたのか、関わっていくのか、を紐解く論説となっています。
ぜひ、ご一読ください。
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FGFJ Issue Brief「論点解説」 No.1「ルサカ・アジェンダと援助協調の現状と課題」発行しました! | FGFJ - グローバルファンド日本委員会
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FGFJ Issue Brief「論点解説」 No.1「ルサカ・アジェンダと援助協調の現状と課題」長崎大学客員教授小松 隆一氏による論考です。ぜひご一読ください。0 CommentsComment on Facebook
馬渕俊介グローバルファンド保健システム・パンデミック対策部長による「パンデミックへの見えざる備え」日本語訳が公開されました📚
次なるパンデミックの脅威に立ち向かうにはー
「富裕国だけでなくすべての国々が、強固な保健システムを有することが必要不可欠だからです。
次のパンデミックが新たな人獣共通感染症であろうと、マラリアなどの既存感染症が従来とは違う地域で拡大しようと、薬剤耐性を得た感染症であろうと、 それらが国境を超えて拡大することは明らかです。新型コロナウイルス感染症で目の当たりにした通り、私たち全員が危険にさらされます」
日本における保健システムと結核への対応策の経験についても述べられています。ぜひご覧ください!
... 続きを読むもっと読む
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