
世界結核デー2026 | Yes! We Can End TB | 結核は終わらせることができる
3月24日は世界結核デー。動画『知らないことが壁になる』では、国内外から、結核を経験した当事者や専門家、結核対策に取り組む企業が「結核」について語ります。偏見や医療格差と向き合い、結核がいまも続く社会の問題であることを伝えています。ぜひご覧ください。

3月24日は世界結核デー。動画『知らないことが壁になる』では、国内外から、結核を経験した当事者や専門家、結核対策に取り組む企業が「結核」について語ります。偏見や医療格差と向き合い、結核がいまも続く社会の問題であることを伝えています。ぜひご覧ください。

グローバルファンドは、2月12-13日に理事会を開催し、第8次増資の拠出総額は126億4000万ドルになったことを報告しました。

国際的な支援の枠組みが揺らぐいま、HIV/エイズ対策は大きな転換点を迎えています。世界の動きから取り残されつつある日本の現状、PrEPをめぐる課題、そしてコミュニティをはじめとした多様な主体者が積み重ねてきた「レガシー」をどう未来へ引き継ぐのか。座談会後編では、HIV/エイズ対策を中心にグローバルへルスにおける日本の現在地を見つめ直し、次の世代へつなぐための道筋を探ります。


抗HIV療法の進歩により「検出不能=感染させない(U=U)」が実現し、PrEPなど予防の選択肢も広がる一方、世界では今なお4,000万人以上がHIVとともに生き、新規感染も続いています。偏見や差別が検査や治療へのアクセスを妨げる中、国際連携とコミュニティ主導の取り組みが重要性を増しています。2025年の世界エイズデーに座談会を開催。医療・市民団体・企業・国際支援の4つの視点から「HIV/エイズ:コミュニティヘルスの現在地と未来」を語り合いました。

エイズのない未来――それは各国政府、市民社会、民間セクターの継続的なリーダーシップ、投資、最新のイノベーションの最大活用、そしてすべての人により健康な未来を築くという共通のコミットメントにかかっています。
エイズデーのこの日、私たち一人ひとりが、検査・予防・治療のアクセスを支え、エイズのない未来をともに築く一歩を改めて選び取る、その実現を考える機会に。

2025年11月21日、南アフリカ共和国ヨハネスブルグにおいて、「グローバルファンド第8次増資サミット」が開催されました。本会合では、各国政府、財団、市民社会、当事者グループ、民間セクター、国際機関の代表が一堂に会し、第8次増資に対し、各国政府や民間ドナーが拠出誓約を発表しました。

世界の健康安全保障(グローバル・ヘルス・セキュリティ)は、感染症の脅威から世界中の人々を守るため、アウトブレイクが世界的な健康上の緊急事態に発展する前に、その予防、検知、対応を行うものです。この度、グローバルファンドは「グローバル・ヘルス・セキュリティ」特設サイトを開設するとともにレポートを掲載し、グローバルファンドの取り組みを紹介しています。

欧州で三大感染症対策を支援するフレンズ・オブ・ザ・グローバルファンド・ヨーロッパが、グローバルファンドのマーケット・シェーピング(市場形成)の取り組みについての報告書「Market Shaping for Sustainable Transitions」をリリースしました。グローバルファンド日本委員会も発行に協力しています。グローバルファンドが市場形成、公平なアクセス拡大にいかに重要な役割を果たしてきたか、事例も含めて論じています。

TICADを目前に控え開催したプレTICAD院内集会「アフリカの感染症との闘い:その持続可能性に向けて」。ビル・ゲイツ氏や第5回野口英世アフリカ賞を受賞したアブドゥライ・ジムデ氏を迎え、アフリカの閣僚や日本の国会議員らがHIV/エイズ・結核・マラリアとの闘いの現状や課題、国際保健における日本の役割について議論しました。

医療ジャーナリスト・市川 衛(いちかわ まもる)さんが取材・執筆する連載「#世界の理不尽を減らす」の 最終回となる記事がハフポスト日本版で公開されました。 今回の舞台は、かつては“国家存亡の危機”とも言われるほどHIVが広がったものの、国を挙げての対策によってアフリカの“優等生”とまで呼ばれるようになったザンビアです。

グローバルファンド日本委員会では、第9回アフリカ開発会議(TICAD9)のテーマ別イベントとして、「アフリカにおける持続可能なヘルス・ファイナンシング:約束から実行へ」を開催し、公共財政管理(PFM)などアフリカ主導で保健財政の持続可能性を強化する取り組みについて、議論を深めました。