グローバルファンド國井局長インタビュー (VIDEO NEWS)

この記事の掲載日 : 2020年04月19日(日) この記事のカテゴリー : ,



ニュース専門ネット局VIDEO NEWS にグローバルファンドの國井修戦略・投資・効果局長のインタビューが掲載されました。

世界が多くの感染症に苦しんでいることも知って欲しい
Video News インタヴューズ (2020年4月17日)

途上国を中心に長年流行が続き年間250万人が亡くなる三大感染症と、先進国を含み急拡大し15万人の命を奪い世界を震撼させている新型コロナウイルス感染症。國井局長は、亡くなる人の数だけでは決して比較できないこの両者に言及しつつ、ウイルスと人類との闘いについて解説しています。

新型コロナによるインドや中国の経済封鎖や外出自粛のため医薬品や蚊帳の供給が遅れ、エイズ・結核・マラリアの予防や治療に影響がでるという負の側面がある一方、これまでグローバルファンドの支援で各国が配置してきた結核検査がカートリッジを変えて新型コロナウイルス検査に使える等、グローバルファンドならではの役割も増えています。

國井局長は、たとえ新型コロナが収束しても新しい感染症の爆発は将来必ず起こりうるとし、新型コロナ対策は、将来その国で再び同じようなことが起きても対応できるようになることを目指して、検査体制、人材、ロジスティクスを整備するなど将来につながる支援をしていきたい、と結んでいます。

是非ご視聴ください。

 


グローバルファンドは、新型コロナウイルス感染症への対応を週2回アップデートしています。以下のページからSituation Reportをご覧ください。
COVID19 Global Fund Response

グローバルファンド日本委員会でも日本語で定期的に発信しています。
グローバルファンド:三大感染症の基金が、新型コロナウイルス感染症のためにできること
(新型コロナウイルス感染症:JCIE事業から見る国際協力の諸相、4月6日)