結核とコロナの両方に感染した南アの若き女医が伝えたい「いま必要なこと」(「国境なき感染症 私たちの物語」Vol. 2)
朝日新聞GLOBE+とのコラボによる「国境なき感染症 私たちの物語」インタビューシリーズVol. 2は、ゾレーワ・シフンバさん。医学生時代に多剤耐性結核を経験し、2020年に医師として最前線で働くなかで、新型コロナに感染。世界に影響を与えられるようになったら医療従事者への支援を増やしたいと夢を持つ彼女は、コロナ収束のために世界が一つになって行動する必要があると訴えます。
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NEW 日本人とグローバルファンド Vol. 9 國井修 氏
2021年01月25日(月) コラム, 日本人とグローバルファンド
1対1の医療から、より多くの人を救うマネジメントへ ― 世界のどこにいても現場に全力を集中する インタビュ …
グローバルファンドが単年としては過去最大の85.4億米ドルの資金供与へ
2021年01月19日(火) グローバルファンド関連情報
コロナ禍だからこそ、少しでも早く、多くの三大感染症対策資金を現地へ グローバルファンドは1月12日付のプレスリリースで、 …
結核とコロナの両方に感染した南アの若き女医が伝えたい「いま必要なこと」(「国境なき感染症 私たちの物語」Vol. 2)
2020年12月10日(木) FGFJのお知らせ, メディア掲載情報
「国境なき感染症 私たちの物語」Vol. 2は、ゾレーワ・シフンバさん。医学生時代に多剤耐性結核を経験。医師として最前線で働くなかで、今年新型コロナに感染。医療従事者への支援を増やしたいと夢を持つ彼女は、コロナ収束のために世界が一つになって行動する必要があると訴えます。
人材募集のお知らせ(2021年1月31日締め切り)
2020年12月05日(土) FGFJのお知らせ
日本国際交流センターでは、グローバルファンド日本委員会を担当するスタッフを募集しています。ご関心のある方のご応募をお待ちしています。
國井修 戦略・投資・効果局長来日の主要メッセージ
2020年11月30日(月) FGFJのお知らせ, 会議・イベントレポート
グローバルファンドの國井修 戦略・投資・効果局長が2020年11月に訪日しました。来日中の諸会合での主要メッセージをまとめました。
結核とコロナの両方に感染した南アの若き女医が伝えたい「いま必要なこと」(「国境なき感染症 私たちの物語」Vol. 2)
2020年12月10日(木) FGFJのお知らせ, メディア掲載情報
「国境なき感染症 私たちの物語」Vol. 2は、ゾレーワ・シフンバさん。医学生時代に多剤耐性結核を経験。医師として最前線で働くなかで、今年新型コロナに感染。医療従事者への支援を増やしたいと夢を持つ彼女は、コロナ収束のために世界が一つになって行動する必要があると訴えます。
人材募集のお知らせ(2021年1月31日締め切り)
2020年12月05日(土) FGFJのお知らせ
日本国際交流センターでは、グローバルファンド日本委員会を担当するスタッフを募集しています。ご関心のある方のご応募をお待ちしています。
國井修 戦略・投資・効果局長来日の主要メッセージ
2020年11月30日(月) FGFJのお知らせ, 会議・イベントレポート
グローバルファンドの國井修 戦略・投資・効果局長が2020年11月に訪日しました。来日中の諸会合での主要メッセージをまとめました。
米国NGO:米新政権に期待するグローバルヘルス政策提言を発表
2020年11月17日(火) FGFJのお知らせ
米国で三大感染症対策を支援するフレンズ・オブ・ザ・ファイト(Friends US)が、11月9日、米国大統領選挙の結果を受け、新政権に期待するグローバルヘルス政策提言「U.S. Global Health Leadership for a Safer and More Equitable World」を発表しました。
夢を叶えたトランスジェンダーのHIV活動家(「国境なき感染症 私たちの物語」Vol.1)
2020年11月10日(火) FGFJのお知らせ, メディア掲載情報
朝日新聞GLOBE+とのコラボによるインタビューシリーズ「国境なき感染症 私たちの物語」トップバッターは、エリカ・カステヤノスさん。彼女の人生、学び、コロナの時代を生きる私たちへのメッセージをお届けします。
グローバルファンドが単年としては過去最大の85.4億米ドルの資金供与へ
2021年01月19日(火) グローバルファンド関連情報
コロナ禍だからこそ、少しでも早く、多くの三大感染症対策資金を現地へ グローバルファンドは1月12日付のプレスリリースで、 …
結核とコロナの両方に感染した南アの若き女医が伝えたい「いま必要なこと」(「国境なき感染症 私たちの物語」Vol. 2)
2020年12月10日(木) FGFJのお知らせ, メディア掲載情報
「国境なき感染症 私たちの物語」Vol. 2は、ゾレーワ・シフンバさん。医学生時代に多剤耐性結核を経験。医師として最前線で働くなかで、今年新型コロナに感染。医療従事者への支援を増やしたいと夢を持つ彼女は、コロナ収束のために世界が一つになって行動する必要があると訴えます。
ラオスのUHC達成に向け、グローバルファンドは世界銀行、豪州との共同投資を開始
2020年11月27日(金) グローバルファンド関連情報
グローバルファンドと世界銀行は、ラオスのUHC達成を支援するために3,600万米ドルを共同投資すると発表しました。
夢を叶えたトランスジェンダーのHIV活動家(「国境なき感染症 私たちの物語」Vol.1)
2020年11月10日(火) FGFJのお知らせ, メディア掲載情報
朝日新聞GLOBE+とのコラボによるインタビューシリーズ「国境なき感染症 私たちの物語」トップバッターは、エリカ・カステヤノスさん。彼女の人生、学び、コロナの時代を生きる私たちへのメッセージをお届けします。
グローバルファンドのサンズ事務局長 テレグラフ紙への寄稿で、ワクチンとともに「検査」の重要性を説く
2020年11月05日(木) FGFJのお知らせ, グローバルファンド関連情報, メディア掲載情報
グローバルファンドのピーター・サンズ事務局長の寄稿がテレグラフ紙に掲載されました。新型コロナ対応で世界の注目が集まるワクチンの影に隠れて目立たない「検査・診断」の重要性を説いています。
結核とコロナの両方に感染した南アの若き女医が伝えたい「いま必要なこと」(「国境なき感染症 私たちの物語」Vol. 2)
2020年12月10日(木) FGFJのお知らせ, メディア掲載情報
「国境なき感染症 私たちの物語」Vol. 2は、ゾレーワ・シフンバさん。医学生時代に多剤耐性結核を経験。医師として最前線で働くなかで、今年新型コロナに感染。医療従事者への支援を増やしたいと夢を持つ彼女は、コロナ収束のために世界が一つになって行動する必要があると訴えます。
夢を叶えたトランスジェンダーのHIV活動家(「国境なき感染症 私たちの物語」Vol.1)
2020年11月10日(火) FGFJのお知らせ, メディア掲載情報
朝日新聞GLOBE+とのコラボによるインタビューシリーズ「国境なき感染症 私たちの物語」トップバッターは、エリカ・カステヤノスさん。彼女の人生、学び、コロナの時代を生きる私たちへのメッセージをお届けします。
グローバルファンドのサンズ事務局長 テレグラフ紙への寄稿で、ワクチンとともに「検査」の重要性を説く
2020年11月05日(木) FGFJのお知らせ, グローバルファンド関連情報, メディア掲載情報
グローバルファンドのピーター・サンズ事務局長の寄稿がテレグラフ紙に掲載されました。新型コロナ対応で世界の注目が集まるワクチンの影に隠れて目立たない「検査・診断」の重要性を説いています。
グローバルファンドのサンズ事務局長 インタビュー掲載(日経新聞)
2020年11月05日(木) FGFJのお知らせ, グローバルファンド関連情報, メディア掲載情報
日本経済新聞にグローバルファンドのピーター・サンズ事務局長のインタビュー記事が掲載されました。
国際開発ジャーナル10月号に寄稿掲載
2020年10月01日(木) FGFJのお知らせ, メディア掲載情報
国際開発の専門誌「国際開発ジャーナル」10月号に、伊藤聡子JCIE執行理事/グローバルファンド日本委員会事務局長による寄稿「三大感染症による死亡倍増への懸念:新型コロナの対応に乗り出すグローバルファンド」が掲載されました。
NEW 日本人とグローバルファンド Vol. 9 國井修 氏
2021年01月25日(月) コラム, 日本人とグローバルファンド
1対1の医療から、より多くの人を救うマネジメントへ ― 世界のどこにいても現場に全力を集中する インタビュ …
レポート:アンソニー・ファウチ博士ウェビナー「新型コロナとエイズ・結核・マラリアへの影響」
2020年09月19日(土) FGFJのお知らせ, コラム, 会議・イベントレポート
世界的な感染症の権威ファウチ博士が、米国フレンズ・オブ・ザ・ファイト主催のウェビナーに登壇しました。新型コロナウイルスが低・中所得国の三大感染症対策に及ぼす影響、これを押し留めるために有効な対応、また、これまでの感染症対策から学ぶべき点など、主な発言をまとめました。
日本人とグローバルファンド Vol.8 狩野繁之氏
2020年04月17日(金) コラム, 日本人とグローバルファンド
「日本人(わたし)とグローバルファンド」インタビューシリーズの8回目は、狩野繁之さん。
日本人とグローバルファンド Vol.7 永井真理氏
2019年12月23日(月) FGFJのお知らせ, コラム, 日本人とグローバルファンド
「日本人(わたし)とグローバルファンド」インタビューシリーズの7回目は、永井真理さん。
FGFJの6つの活動領域
感染症への取り組みには、セクターを超えたグローバルな取り組みが求められます。グローバルファンド日本委員会では、日本と諸外国の議会関係者、政府、国際機関、研究者、NGO、財団、メディア、企業の皆様のご協力を得て、以下のような活動をしています。