HIV啓発するはずの自分が感染 ゲイの男性が感じた負い目と教訓「自分も人間」

  • 2021年7月29日(木)
  • 20:00

この記事の掲載日 : 2021年08月02日(月) この記事のカテゴリー : ,



グローバルファンド日本委員会(FGFJ)は、2020年11月から、朝日新聞ウェブメディア 朝日新聞GLOBE+とのコラボレーションで、インタビュー・シリーズ「国境なき感染症 私たちの物語」を開始しました。昔からずっと続く感染症の当事者や関係者が、コロナの時代に送るメッセージは何か。FGFJがこれまで世界で出逢ってきた、パワフルで魅力的な当事者や関係者にインタビューし、コロナの時代にこそ日本に伝えたい想いをお届けします。

 

国境なき感染症 私たちの物語:Vol. 8

HIV啓発するはずの自分が感染 ゲイの男性が感じた負い目と教訓「自分も人間」

 

「国境なき感染症 私たちの物語」の第8号は、アジア・太平洋地域の人々の健康や人権を守るための市民社会組織のネットワークであるAPCASO(アプカソ)のシニア・プログラム・オフィサーであるジェフリー・アカバさん。東京2020オリンピック聖火リレーグループランナー「沖縄発グローバルファンド」の一員でもあります。

HIV感染予防の啓発活動に取り組むなか、自身もHIV感染してまった「負い目」、HIV治療開始時に発覚した結核、2つの感染症との闘いを語っています。悩みや葛藤、過酷な治療経験、自分自身が当事者になったことで活動や考えにどのような変化があったのか。そして、新型コロナと直面する今、HIV・結核対策で得てきた経験をどのように役立ててるのかについて話しています。

゛私たちは皆、人として同じように気持ちや感情を持っています。寂しく感じたら誰かと話してみてください。そしてまた自分からも誰かに手を差し伸べて、元気にしているか、困っていないか聞いてあげてください。”

 

英語版のオリジナル・インタビュー記事は下記よりご覧ください。

Protecting Human Rights in the Fight Against COVID-19 – Learning from Experiences in Fighting HIV & TB(2021年7月30日配信)

 

本インタビュ・シリーズのバックナンバーはこちらからご覧いただけます。

 

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