妊娠4カ月でHIV感染が発覚 余命2年の宣告から聖火ランナーになるまで
「国境なき感染症 私たちの物語」の第5号は、グローバルファンド理事会当事者代表団メンバーで、東京2020オリンピックの聖火ランナーでもある、モーリーン・ムレンガさんです。
「国境なき感染症 私たちの物語」の第5号は、グローバルファンド理事会当事者代表団メンバーで、東京2020オリンピックの聖火ランナーでもある、モーリーン・ムレンガさんです。
「国境なき感染症 私たちの物語」の第4号は、グローバルヘルス分野の世界の指導者のひとり、米国のマーク・ダイブル氏です。
「国境なき感染症 私たちの物語」Vol. 2は、ゾレーワ・シフンバさん。医学生時代に多剤耐性結核を経験。医師として最前線で働くなかで、今年新型コロナに感染。医療従事者への支援を増やしたいと夢を持つ彼女は、コロナ収束のために世界が一つになって行動する必要があると訴えます。
先日のレポートに引き続き、8月31日(土)に開催したスイッチポイント渋谷の2大メインコンテンツ、トークセッション『Stories from the Frontlines ―ヘルスケア最前線とイノベーション』と『Microlab ―体験型マイクロラボ』に関するイベントレポートをお届けします。
8月31日に開催した参加型イベント「スイッチポイント渋谷」には、若い世代を中心に150名近くの方々にご参加いただきました。ありがとうございました!ライブ感あふれる写真を掲載しています。ぜひご覧ください。
グローバルファンド理事会議長のドナルド・カベルカ氏(元アフリカ開発銀行総裁)の寄稿が毎日新聞英字版に掲載されました。
グローバルファンドのウェブサイトに、グローバルファンドが主催・共催、または、グローバルファンド関係者が登壇するサイドイベントの一覧が掲載されました。
アフリカ開発会議(TICAD 7)の機会に、インテラクティブな参加型イベント「スイッチポイント渋谷」を開催します。ぜひご参加ください!
医学生として仕事中に多剤耐性結核を発症し、18か月のつらい治療を経て病気を克服した経験を持つゾレーワ医師。グローバルファンドのビデオで自らの結核との闘いを語りました。
アフリカ連合(AU)が本年7月に発表した「Africa Scorecard on Domestic Financing for Health, 2018」の和訳、「アフリカ諸国における保健医療分野の自国資金動員スコアカード」を公開しました!
三大感染症に対するグローバルファンドの資金が、支援を受ける国のユニバーサル・ヘルス・カバレッジ達成にどのように貢献しているかについての調査報告書 Leveraging Disease Funding to Advance Health for All—The Global Fund and Universal Health Coverageを発行しました。
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