グローバルファンドのサンズ事務局長 医療サイトへの寄稿で、新たな「パンデミックへの備えと対応」の議論の方向性を懸念
新型コロナとの闘いから将来のパンデミックへの備えに議論の関心が移行するなか、三大感染症のパンデミックとの闘いをなおざりにするべきではないと説いています。
新型コロナとの闘いから将来のパンデミックへの備えに議論の関心が移行するなか、三大感染症のパンデミックとの闘いをなおざりにするべきではないと説いています。
「国境なき感染症 私たちの物語」の第5号は、グローバルファンド理事会当事者代表団メンバーで、東京2020オリンピックの聖火ランナーでもある、モーリーン・ムレンガさんです。
「国境なき感染症 私たちの物語」の第4号は、グローバルヘルス分野の世界の指導者のひとり、米国のマーク・ダイブル氏です。
朝日新聞ウェブメディア 朝日新聞GLOBE+にグローバルファンドのピーター・サンズ事務局長の寄稿が掲載されました。
「国境なき感染症 私たちの物語」第3号は、マラリア対策を専門とする中村正聡さん。長年関わってきたミャンマーでマラリア死亡を激減させ、悲願のマラリア排除もあと少し。大きな成果を達成できた要因とは?そしてコロナ禍の今、大切なことは何か?ぜひご覧ください。
朝日新聞GLOBE+とのコラボによるインタビューシリーズ「国境なき感染症 私たちの物語」トップバッターは、エリカ・カステヤノスさん。彼女の人生、学び、コロナの時代を生きる私たちへのメッセージをお届けします。
グローバルファンドのピーター・サンズ事務局長の寄稿がテレグラフ紙に掲載されました。新型コロナ対応で世界の注目が集まるワクチンの影に隠れて目立たない「検査・診断」の重要性を説いています。
国際開発の専門誌「国際開発ジャーナル」10月号に、伊藤聡子JCIE執行理事/グローバルファンド日本委員会事務局長による寄稿「三大感染症による死亡倍増への懸念:新型コロナの対応に乗り出すグローバルファンド」が掲載されました。
グローバルファンドの國井修局長のインタビューが掲載されました。新型コロナウイルス感染症と三大感染症の関係を広い視野から比較し解説しています。
グローバルファンドのサンズ事務局長が、投資専門誌Barron’sに寄稿を発表しました。なぜエコノミストや投資家たちは新型コロナによる金融危機を見抜けなかったかーー是非ご一読ください。
9月10日(火)の朝日新聞「ひと」欄に、世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)の國井修氏(戦略・投資・効果局長)の記事が掲載されました。
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