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南アの医師ゾーイ 自らの結核を語る

2019年7月3日
南アの医師ゾーイ 自らの結核を語る

南アの医師 ゾーイこと、ゾレーワ・シフンバさん。医学生として仕事中に多剤耐性結核にを発症し、18か月のつらい治療を経て病気を克服した経験を語っています。ぜひご覧ください。

”結核って、特別な人だけがかかる特殊な病気じゃない。誰でもかかる。人間は呼吸をするから”

ゾーイは、8月末に開催するTICADサイドイベントのために来日する予定です。サイドイベントの情報はグローバルファンド日本委員会のウェブサイトに掲載しますので是非チェックしてください!

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