保健ポストという地域医療拠点を活用し、衛生状況を著しく改善したエチオピアに関する記事の中、保健システム強化におけるグローバルファンドの役割が紹介されました。また、エチオピアの外務大臣テドロス・アダノム・ゲブレエサス氏のインタビュー記事にも、グローバルファンドに持続的に支援している日本への感謝も紹介されました。
エチオピア:世界最貧国、支援で衛生急改善 対策拠点1万6000カ所 国際基金18億ドル投入
毎日新聞(2016年7月17日)
エチオピア:世界最貧国、支援で衛生急改善 対策拠点1万6000カ所 テドロス元保健相に聞く
毎日新聞(2016年7月17日)
*両記事は、去る6月26~7月3日にJCIE主催で実施したプレス・ツアー「アフリカへのゲートウェイ:エチオピアに見るアフリカの保健医療と日本の役割」に参加いただいた記者による執筆記事です。