グローバルファンド日本委員会で出版にご協力した『ノー・タイム・トゥー・ルーズーーエボラとエイズと国際政治』の出版にあわせ、著者ピーター・ピオット氏の来日インタビュー記事が、朝日新聞とAsahi Weeklyに掲載されました。
ピオット氏は、感染症の脅威について警鐘を鳴らし、グローバルファンドが設立された背景について語っています。
Science without politics has ‘zero impact’
Asahi Weekly 2015年5月3日
(ひと)ピーター・ピオットさん エボラ、エイズと闘い続ける研究者
朝日新聞(朝刊)および朝日新聞デジタル 2015年5月18日
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