グローバルファンド國井修氏の記事が朝日新聞に掲載されました
9月10日(火)の朝日新聞「ひと」欄に、世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)の國井修氏(戦略・投資・効果局長)の記事が掲載されました。
9月10日(火)の朝日新聞「ひと」欄に、世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)の國井修氏(戦略・投資・効果局長)の記事が掲載されました。
8月31日に開催した参加型イベント「スイッチポイント渋谷」には、若い世代を中心に150名近くの方々にご参加いただきました。ありがとうございました!ライブ感あふれる写真を掲載しています。ぜひご覧ください。
1990年代から一貫してエイズ・アドボカシーに取り組み、TICADやSDGsでも日本の市民社会の代表の一人である稲場雅紀さん(グローバルファンド日本委員会アドバイザリーボードメンバー)に、NGOの活動の目指すところやグローバルファンドの先進国NGO代表団メンバーとして活動していた時のエピソードについてお話をうかがいました。
グローバルファンド理事会議長のドナルド・カベルカ氏(元アフリカ開発銀行総裁)の寄稿が毎日新聞英字版に掲載されました。
仏ビアリッツで開催中のG7の機会に、各国が相次いでグローバルファンド第6次増資を表明しました。各国・組織からのこれまでの拠出表明をまとめました。
グローバルファンドのウェブサイトに、グローバルファンドが主催・共催、または、グローバルファンド関係者が登壇するサイドイベントの一覧が掲載されました。
今、7歳の子どもたちは2030年に18歳になります。それまでに三大感染症の流行を終わらせるために、いま闘いを強化することを子どもたちに約束するレターが公開されました。エルトン・ジョンなどアーティストに続き、誰でも賛同のご署名をいただけます。
アフリカ開発会議(TICAD 7)の機会に、インテラクティブな参加型イベント「スイッチポイント渋谷」を開催します。ぜひご参加ください!
グローバルファンドの國井戦略局長による単著が発行されます。営利・非営利を問わず、大きなミッションを担って走る組織に示唆となるヒントが満載です。
医学生として仕事中に多剤耐性結核を発症し、18か月のつらい治療を経て病気を克服した経験を持つゾレーワ医師。グローバルファンドのビデオで自らの結核との闘いを語りました。
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