感染症の流行を終わらせるために〜当センターの石山が沖縄県で聖火を繋ぎました

  • 5月1日(土)
  • 14:00~14:22
  • 沖縄県名護市

この記事の掲載日 : 2021年05月07日(金) この記事のカテゴリー : , ,



日本国際交流センター(JCIE)の石山紀行が、東京2020オリンピック聖火リレーのランナーに選ばれ、国内外の8名のメンバーで構成される「沖縄発グローバルファンド」チームを代表して、タレントのJOYさん、八重山戦争マラリア遺族会の唐眞盛充事務局長と共に、5月1日(土)に沖縄県名護市で実施された聖火リレーを走りました。

「沖縄発グローバルファンド」は、2000年の九州・沖縄サミットの成果として設立されたグローバルファンド(世界エイズ・結核・マラリア対策基金)に関わり、世界の三大感染症と闘ってきたメンバーなど8名からなる国際チームです。20年前にサミットが開催された沖縄で聖火をリレーし、命の尊さ、平和の大切さ、そして世界三大感染症・新型コロナウイルスを含む、全ての感染症の流行を終わらせるためには国際的な連帯が重要であることを伝え、世界で感染症と闘う人々にエールを送りました。

 

チームの走行を受けて、5月3日にグローバルファンド事務局長のピーター・サンズ氏によるブログ記事も掲載されました。

Okinawa: Lighting a Flame for the Fight Against Infectious Diseases

May 3, 2021 by Peter Sands, Executive Director

 

聖火リレー概要

◆日 時:2021年5月1日(土)
◆場 所:沖縄県
◆チーム名:沖縄発グローバルファンド
(英語名:Team “The Global Fund ― from Okinawa”)

◆ランナー:グローバルファンドの支援を受けて感染症と闘ってきた当事者の代表4氏と、グローバルファンドの事務局長ピーター・サンズ氏、そして日本で結核やマラリアと闘ってきた3氏を加えた以下の8名です。残念ながら、新型コロナによる渡航規制のため海外在住のランナー5名の走行は叶いませんでしたが、チーム全員の想いをひとつに日本人ランナー3名が沖縄を走行しました。

モーリーン・ムレンガ
リーン・オン・ミー財団事務局長(ケニア)

ジェフリー・アカバ
APCASO プログラム・オフィサー(フィリピン)

石山 紀行
日本国際交流センター(JCIE)/グローバルファンド日本委員会(FGFJ)デジタル・出版制作オフィサー

JOY
タレント、ストップ結核パートナーシップボランティア大使(日本)

ピーター・サンズ
世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)事務局長

ゾレーワ・シフンバ
医師(南アフリカ)

唐眞 盛充
八重山戦争マラリア遺族会 事務局長(日本)

ソー・ウィン・トゥン
マラリア・コミュニティ・ワーカー(ミャンマー)

(敬称略)

★ランナー一覧はこちらからもご覧いただけます★

 

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