世界結核デー特別企画:タレントJOYさんとのスペシャル対談動画をWEBで公開!

  • 2020年3月24日(火)

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本日、3月24日は、世界結核デーです。グローバルファンド日本委員会では、タレントのJOYさん(ストップ結核パートナーシップボランティア大使)とのスペシャル対談動画を公開いたしました。

本対談は、 JCIE/グローバルファンド日本委員会と、結核予防会、ストップ結核パートナーシップ日本の共同で企画したものです。(3月20日に収録)

結核は、現在でも世界で年間約1,000 万人が発病、年間150 万人以上が結核で命を落としており、世界の死亡原因トップ10 になっています (WHO: Global Tuberculosis Report 2019 )。世界保健機関(WHO)によれば、日本はいまだ中程度の蔓延国に分類されており、若い世代でもかかる結核は、日本において「古くて新しい病気」と言われています。

JOYさんは、2011年に結核にかかり、長く厳しい闘病を経験しました。回復後、ストップ結核パートナーシップボランティア大使を務め、結核に関して社会に広く周知する活動をしています。

スペシャル対談出演者

◆スペシャルゲスト JOY (タレント、ストップ結核パートナーシップボランティア大使)
◆加藤 誠也  結核予防会結核研究所所長、ストップ結核パートナーシップ日本理事
◆伊藤 聡子  日本国際交流センター執行理事、グローバルファンド日本委員会事務局長
◆山元 香里     フリーランスアナウンサー(司会)

対談では、加藤所長より結核の感染や発病の仕組み、飛沫感染と空気感染の違い、日本や世界の結核の現状、早期診断がなされない理由や課題について解説いただきました。

JOYさんは「自分の場合は、発見に8カ月くらいかかってしまったため、結果3ヶ月以上入院し、治療も大変でした。もう誰にも自分と同じような辛い経験をしてほしくないと思っています。日々の食事・睡眠・運動などで健康を保つことの大切さに気づきました」と、予防・早期診断の重要性を語りました。

伊藤は、新型コロナウイルスのような新しい感染症も、結核のように古代から存在する感染症も、人の移動が激しい今日にあっては、簡単に国境を超えて広がる地球規模問題となり、自分の国を守ることとともに国際社会の連帯が求められている、と伝えました。

是非、ご視聴ください。 予告編(53秒)はこちら

 

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