安倍首相夫人とMTVとのエイズ予防啓発キャンペーンが始まりました

この記事の掲載日 : 2015年04月02日(木) この記事のカテゴリー :


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Pic 4_First Lady_group picture_behind the scenes安倍昭恵首相夫人とMTVステイング・アライブ財団のコラボレーションによる、HIV/エイズに関する予防啓発キャンペーンが始まりました。

第1弾は、特別企画「安倍首相夫人に質問しよう」です。4月5日から7日まで、エイズに関する様々な質問をツイッターを通じて全世界から受付けて います。応募方法はHIV/エイズに関する質問と「#AkieAbe」というハッシュタグをツイートするだけです。4月11日に、昭恵夫人はMTVステイング・アライブ財団のツイッター・アカウント(@mtvstayingalive)に登場し、若者からのHIV/エイズに関する質問に答えます。

JCIEグローバルファンド日本委員会は、昭恵夫人に協力し、MTVステイング・アライブ財団と日本の関係者とのコラボレーションをコーディネートしています。ツイッターのほかに、”エイズについて語ろう”というメッセージを伝えるためのMTVの公共広告も行います。昭恵夫人はPic 2_First Lady_group picture_ver 1先日都内でエイズに関心のある若者といっしょに、収録を行いました。できあがった公共広告はア ジアにあるMTV チャンネルで放送される予定です。(*4月10日追記:今日からMTVジャパンやMTVのアジアにあるチャンネルで放送が始まりました。詳細はこちらをご覧ください)

このほか、昭恵夫人は4月12日に東京大学で開催されるシンポジウム「HIVから公衆衛生を考える 若い世代と専門家との対話に基づく提言」にスピーカーとして登壇し、MTVステイング・アライブ財団のブログで配信することも予定されています。

ご存知の通り、昭恵夫人は、一昨年来、エイズ流行の終息にむけて積極的に活動を行っています。英医学誌ランセットと国連合同エイズ計画によるUNAIDSランセット委員会の委員でもあり、2014年2月にロンドンで開催された会議のスピーチで、HIV感染が広がりやすい弱い立場の人々の声に耳を傾けるよう呼びかけました。2013年12月には、グローバルファンドとの共催で開催した東京芸術劇場のオペラ「ラ・ボエームAbanaxhxi」の開幕に秋篠宮妃殿下とともに臨席され、初日レセプションで南アフリカのオペラ団に賛辞を贈り、結核とエイズの重複感染が世界に広まっていることへの警鐘を鳴らされました。

また、2013年6月のTICAD V(第5回アフリカ開発会議)では、サイドイベントとして「エイズを考える:アフリカと日本の共通課題」を主催し(JCIE協力)、アフリカ各国のファーストレディー、UNAIDSやグローバルファンドの代表、日本の研究者やHIV陽性者、若者たちを交えて、エイズへの取り組みの強化を討論しました。

このほか国内でも、夫人はHIV陽性の人々と積極的に対話を行っています。2014年4月にはセクシャルマイノリティの人権を訴えるパレードに参加し「エイズはまだ終わっていない」(AIDS IS NOT OVER)というメッセージを多くの人に伝え、反響を呼びました。

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パレードでの写真は、エイズのCommunity Actionのポスターに

パレードでの写真はエイズのCommunity Actionのポスターに