[メディア掲載]エイズは、助かる。私たちの税金が正しく使われさえすれば(マイナビニュース)
マイナビニュースの連載コラムで、三大感染症と闘うための投資として、グローバルファンドが紹介されました。
マイナビニュースの連載コラムで、三大感染症と闘うための投資として、グローバルファンドが紹介されました。
ケニアの医療制度改革における「日本流マネジメント」に関する記事で、くグローバルファンドの支援が紹介されました。
大塚製薬の抗結核薬「デラマニド」が超多剤耐性結核に対して有効であること示すデーターが、医学雑誌に掲載されました。新しい薬を必要としている途上国の結核患者にこの薬が届くよう、適切な管理のもとでのアクセスの拡大に期待が集まっています。
グローバルファンドでは、1年の半ばと年末にそれまでの支援の成果を発表しています。7月16日付で、設立以来、2015年6月までの支援による成果が発表されました。
自社の持つブランド企画力とマーケティングやネットワーク力を活用し、企業とグローバルファンドの双方に利益のある持続的な関係を生み出していく寄付の仕組み(RED)に、日本を代表する建築家の安藤忠雄氏が参加しました。
「公衆衛生の脅威としてのエイズ・結核・マラリアの流行を、2030年までに終結に導くという目標。あと15年しかない中でそんなことは不可能だと思いがちだ。だが、今までの15年でどれだけの変化を起こせたか、よく思いだしてほしい」。グローバルファンドのナンバー2である官房長を務めるマライケ・ヴェインロクス氏のスピーチです。
ピーター・ピオット ロンドン大学衛生熱帯医学大学院学長の 回想録の出版を記念し、ピオット氏および多彩なゲストを迎えてセミナーを開催しました。セミナーの第一部は、NHKの榎原美樹さんとの対談で、回想録に込めた思いや秘話をお話しいただきました。
ピーター・ピオット回想録出版記念セミナーの続きです。ピオット氏は、治療手段がなかった時代のエイズとの闘いや、UNAIDSの事務局長としてエイズを国際社会の政治課題に挙げていったプロセスについて、秘話を紹介下さいました。
ピーター・ピオット回想録出版記念セミナーの第二部です。異なる分野で活躍している日本の次世代リーダーたちが、本書から得られたヒントを紹介し、ピオット氏と対話しました。
回想録の出版にあわせて来日したピオット氏のインタビュー記事が、朝日新聞とAsahi Weeklyに掲載されました。
グローバルファンドの支援の枠組みや戦略について意見を交換する、参加型のオンライン・フォーラムが始まりました。日本からもぜひご参加ください。
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