当センターの石山が、「沖縄発グローバルファンド」聖火ランナーに選出されました!
当センター職員の石山紀行が、グローバルファンド誕生の地である沖縄で、聖火リレーのランナーを務めることが決まりました。9名のメンバーで構成される「沖縄発グローバルファンド」グループの一員として、5月2日に聖火リレーを走ります。
当センター職員の石山紀行が、グローバルファンド誕生の地である沖縄で、聖火リレーのランナーを務めることが決まりました。9名のメンバーで構成される「沖縄発グローバルファンド」グループの一員として、5月2日に聖火リレーを走ります。
2019年9月19日にグローバルファンドは2019年の成果報告書を公表し、2018年の1年間に達成した成果を発表しました。
先日のレポートに引き続き、8月31日(土)に開催したスイッチポイント渋谷の2大メインコンテンツ、トークセッション『Stories from the Frontlines ―ヘルスケア最前線とイノベーション』と『Microlab ―体験型マイクロラボ』に関するイベントレポートをお届けします。
8月31日に開催した参加型イベント「スイッチポイント渋谷」には、若い世代を中心に150名近くの方々にご参加いただきました。ありがとうございました!ライブ感あふれる写真を掲載しています。ぜひご覧ください。
今、7歳の子どもたちは2030年に18歳になります。それまでに三大感染症の流行を終わらせるために、いま闘いを強化することを子どもたちに約束するレターが公開されました。エルトン・ジョンなどアーティストに続き、誰でも賛同のご署名をいただけます。
医学生として仕事中に多剤耐性結核を発症し、18か月のつらい治療を経て病気を克服した経験を持つゾレーワ医師。グローバルファンドのビデオで自らの結核との闘いを語りました。
グローバルファンド日本委員会では、11月25日~30日にインドネシアでプレスツアーを実施しました。日本より4名の記者が、グローバルファンドの支援を受ける政府や現地NGOのプロジェクトを訪問。日本の税金を含む資金がどのように生かされ、インパクトを与えているかについて取材しました。
9月26日、ニューヨークの国連本部にて、史上初の結核に関する国連ハイレベル会合が開催されました。NYからのレポートをご覧ください。
結核に関する国連総会ハイレベル会合に向けて、当委員会はアフリカ日本協議会、結核予防会、ストップ結核パートナーシップ日本との共催で記者ブリーフィングを開催しました。
グローバルファンドは2018年の成果報告書を公表し、「2002年の設立から2017年末までの16年間に2700万人の命を救うことができた」(注)と発表しました。
結核に関する国際的な最新動向や課題についてわかりやすくまとめた「Global Topics(グローバル・トピックス)創刊号」を発行しました!
日本国際交流センター/グローバルファンド日本委員会は6月5日に、国連財団と米国リザルツとの共催で、各国報道関係者に向けた記者懇談会「Press Briefing on tuberculosis: Why 2018 is a historic year in the fight against this deadly, forgotten disease」を開催しました。
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