「世界の健康課題に、官・民連携でもっと存在感を」日経ビジネス電子版に記事掲載
日経ビジネス電子版に、日本国際交流センター(JCIE)執行理事伊藤聡子/グローバルファンド日本委員会事務局長のインタビュー記事が掲載されました。
日経ビジネス電子版に、日本国際交流センター(JCIE)執行理事伊藤聡子/グローバルファンド日本委員会事務局長のインタビュー記事が掲載されました。
グローバルファンドが、技術審査委員会(TRP)の新規・追加メンバーの募集を開始しました。募集分野や応募要件と併せて、現在までにグローバルファンドに活躍された日本人の方々もご紹介します。
世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)のピーター・サンズ事務局長が、ダイアン・スチュアート渉外局ドナー・リレーションズ部長、高山眞木子渉外局ドナー・リレーションズ専門官とともに、4月20日~21日にかけて日本を訪問しました。
キャスターの膳場貴子さんや作家の乙武洋匡さんなどYouTube講座にご出演の方々から、グローバルファンドへの応援メッセージをいただきました。
時事メディカルにグローバルファンドの國井修 戦略・投資・効果局長と外務省国際協力局の原圭一 参事官(地球規模課題担当)の対談記事が掲載されました。
JICA感染症対策アドバイザーとしてミャンマーの保健スポーツ省で結核・HIVを含む薬剤耐性対策に尽力され、2020年からはグローバルファンドの技術審査委員会 (TRP) の結核エキスパートとしてもご活躍中の宮野真輔さん。臨床、国際機関、行政、と国内外様々なフィールドで医療に携わるなかで得たご経験やTRPについて、そして、新型コロナ対応からの学びや今後グローバルファンドの果たすべき役割についてもお話を伺いました。
グローバルファンドの技術審査委員を4年間務め、このほど任期を終えられた国立国際医療研究センター研究所 熱帯医学・マラリア研究部長の狩野繁之先生を講師に迎え、勉強会を開催しました。
当センター職員の石山紀行が、国内外8名のメンバーで構成される聖火リレーグループ「沖縄発グローバルファンド」を代表して、5月1日にグローバルファンド誕生の地・沖縄で聖火リレーを走りました。
グローバルファンドとグローバルファンド日本委員会は、グローバルファンドの仕組みや活動、成果などについて日本の皆様にわかりやすく紹介する、アニメーション動画を共同制作しました。
これまで民間・官庁・大学・国際機関と多様なフィールドで国際保健に尽力してこられ、現在はグローバルファンドの戦略・投資・効果局長として活躍される國井修さんに、学生時代から積極的に海外に足を運び続けるなかで自身の人生やマインドセットを変えた出来事、グローバルファンドへの入職の経緯や戦略・投資・効果局でのお仕事、そしてこれからのビジョンについてお話を伺いました。
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