世界マラリアデーによせて:ピーター・サンズ グローバルファンド事務局長 Forbes寄稿
グローバルファンド日本委員会 第38回議員タスクフォース会合を開催
FGFJセミナー「40年のパンデミック:エイズの教訓を受け継ぐ」動画公開!
(募集を終了しました)人材募集のお知らせ:広報担当職員を募集(締切を延長 ~2/13)
エイズ、結核、マラリアは、毎年約250万人もの命を奪い、「世界の三大感染症」と呼ばれ、長年にわたり人びとに様々な障害をもたらしてきました。21世紀に入り、グローバルファンドをはじめとする多くの国際的な支援の結果、感染拡大の勢いは低下してきていますが、いまだに多くの低・中所得国で主要な死因の一つであり続けています。[三大感染症の詳細]
グローバルファンドは、低・中所得国が自ら行うエイズ、結核、マラリア対策と保健システム強化を支援し、さらに2020年からは新型コロナウイルス感染症も守備範囲に含めています。
感染症への取り組みには、セクターを超えたグローバルな取り組みが求められます。グローバルファンド日本委員会では、日本と諸外国の議会関係者、政府、国際機関、研究者、NGO、財団、メディア、企業の皆様のご協力を得て、様々な活動をしています。
『何事も夢から始まる』エピソード3:未来へ命と想いを繋ぐ メンターマザー|グローバルファンド20周年記念ドキュメンタリーシリーズ #夢はじ #世界エイズデー
【世界結核デー】インドネシアの結核対策を取材して
第1回「国境のない世界」(グローバル化 × 感染症)#コロナの先の世界の見方
グローバルファンド20 周年国連事務総長 アントニオ・グテーレス氏
メリッサの物語:ロックダウンで学校にも行けず HIV感染と性暴力の犠牲になる危険増す
第3回「傷ついた世界」人権とジェンダー × 感染症 #コロナの先の世界の見方
グローバルファンド20周年 ナーネ・アナンコフィ・アナン財団理事
世界三大感染症から命を守るグローバルファンド フルカット版
【JOYさんがゲストで登場!】世界結核デースペシャル対談
マラウイのチポンダ保健大臣を招き、FGFJ議員タスクフォース会合を開催しました。マラウイにおける、気候変動が保健分野に及ぼす影響とそれを緩和するための対策や、グローバルファンドを含む国際支援の状況について話をうかがいました。会合報告はこちらから:
グローバルファンド日本委員会 第38回議員タスクフォース会合を開催 | FGFJ - グローバルファンド日本委員会
<a href="#" class="ctf_more">...</a><span class="ctf_remaining">4月18日(木)に開催したグローバルファンド日本委員会第38回議...
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「研修を受けた保健医療人材がマラリアの影響を受けた地域社会にリーチできているのか、保健システムの肝はそこにある。ヘルスワーカーの大半は女性であり、世界で約50億もの人々にヘルスケアを提供している」
グローバルファンド ピーター・サンズ事務局長
forbes寄稿抄訳:
世界マラリアデーによせて:ピーター・サンズ グローバルファンド事務局長 Forbes寄稿 | FGFJ - グローバルファンド日本委員会
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4/25は世界マラリアデー
グローバルファンドのピーター・サンズ 事務局長の寄稿がForbesに掲載されました。
事務局長はカメルーン🇨🇲のコミュニティを訪問。マラリアとの闘いを先導する、ヘルスワーカーの女性たちの存在が欠かせません。全文はこちらから☞
世界マラリアデーによせて:ピーター・サンズ グローバルファンド事務局長 Forbes寄稿 | FGFJ - グローバルファンド日本委員会
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グローバルファンド理事会一日目、三大感染症で亡くなった方を追悼する黙とうからスタートしました。HIV、マラリア、結核、これら三大感染症の終息に向けた取り組み、持続可能にして気候変動にも屈することのない保健システムの構築の実現に向け、世界中から集まった代表が報告と議論を行っています。