ニュース
FGFJセミナー「40年のパンデミック:エイズの教訓を受け継ぐ」動画公開!
(募集を終了しました)人材募集のお知らせ:広報担当職員を募集(締切を延長 ~2/13)
気候変動と健康:COP28関連のグローバルファンドの動き
南アフリカより カリム教授夫妻を迎えて
感染症を知る
エイズ、結核、マラリアは、現在、年間約250万人の命を奪い、
さらに2019年末に始まった新型コロナウイルス感染症は世界中
結核
結核とは、結核菌という細菌が、主に肺に起こす感染症です。 [詳しく知る]
マラリア
マラリアとは、病原体であるマラリア原虫をもった蚊にさされることで感染する病気です。[詳しく知る]
エイズ
エイズとは、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)に感染することで起こる病気の総称です。 [詳しく知る]
COVID-19
新型コロナウイルス(SARS-CoV2) が咳や飛沫を介してうつる病気です。 [詳しく知る]
保健システム強化
三大感染症を終わらせるには、保健人材、保健医療情報、医薬品の管理・供給網、検査ラボ、コミュニティの対応力など、多様な分野で体制強化が必要です。
グローバルファンドとは
グローバルファンド日本委員会が支援するグローバルファンドは、スイスに本拠を置く感染症対策の国際機関です。正式名称を「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」といい、低・中所得国の三大感染症対策と、その基盤となる保健システム強化の支援を目的としています。2020年からは新型コロナウイルス感染症も時限的にその支援対象に含めています。
グローバルファンド日本委員会(FGFJ)とは
グローバルファンド日本委員会(FGFJ)は、世界エイズ・結核・マラリア対策基金( グローバルファンド)を支援する民間のプロジェクトです。感染症の流行を収束させるために日本の官民双方の国際貢献を強化すべく、政府、学界、市民社会、経済界などの有識者や、超党派の国会議員の参加を得て、政策対話、意識啓発、調査研究などを行い、日本とグローバルファンドとの連携を促進しています。2004年に日本国際交流センターのプロジェクトとして開始されました。
『何事も夢から始まる』エピソード3:未来へ命と想いを繋ぐ メンターマザー|グローバルファンド20周年記念ドキュメンタリーシリーズ #夢はじ #世界エイズデー
【世界結核デー】インドネシアの結核対策を取材して
第1回「国境のない世界」(グローバル化 × 感染症)#コロナの先の世界の見方
グローバルファンド20 周年国連事務総長 アントニオ・グテーレス氏
メリッサの物語:ロックダウンで学校にも行けず HIV感染と性暴力の犠牲になる危険増す
第3回「傷ついた世界」人権とジェンダー × 感染症 #コロナの先の世界の見方
グローバルファンド20周年 ナーネ・アナンコフィ・アナン財団理事
世界三大感染症から命を守るグローバルファンド フルカット版
【JOYさんがゲストで登場!】世界結核デースペシャル対談
シリアを含む低・中所得国において、2023年に医療用酸素へのアクセスが途絶えなかった医療施設は50%未満にすぎません。
#グローバル酸素アライアンス を牽引する@GlobalFundは、パートナーと協力して緊急の対応を行っています。
In Syria, People Can Breathe with New Supply of Medical Oxygen
Dr. Elie Azar’s office is in the newly-rebuilt Homs National Hospital in Homs, Syria.Homs is an ancient city in ...
ow.ly
『#インヘリタンス-継承-』大阪公演目前!
#福士誠治「どうしても見てほしい作品」
https://kansai.pia.co.jp/interview/stage/2024-02/inheritance.html
#インヘリタンス 東京公演はいよいよ明日で千穐楽!
演劇としての作品の素晴らしさに加え、#HIV #LGBT 🇺🇸米国政治など医療や社会課題の視点からも高い評価です。こちらは @tbsnewsdig TBSのニュースサイトに掲載記事。是非ご一読下さい!
エイズの発症は治療で防げる 「薬で感染予防」「性交渉しても感染させない」HIV発見から40年の“新常識” | TBS NEWS DIG
<a href="#" class="ctf_more">...</a><span class="ctf_remaining">エイズの原因ウイルス(HIV)が発見されて40年という年月を経た...
newsdig.tbs.co.jp
(評・舞台)東京芸術劇場「インヘリタンス―継承―」 ゲイ社会、切実な現状照らす:
22日夕刊に掲載されています。
谷岡健彦・東京工業大学教授の劇評です。
【#インヘリタンス 初日カーテンコール】
原作者のマシュー・ロペスさんが舞台に招かれ挨拶。この作品は欧米で公演後、今回ついに日本公演が実現したのですが、「東京のこの劇場で1日過ごし、自分の作品について自分も知らなかったこと、理解していなかったことを教わった」と絶賛。
(写真提供:東京芸術劇場)
マシュー・ロペスさんのインタビューも演劇誌に出ていますので是非ご覧ください。
natalie.mu/stage/news/560812
「僕は1980年代のHIVが猛威を振るう中で性的目覚めを覚えた世代で、直接的な影響は受けていませんが、僕にとって死と性は結びついていました。でも今は感染予防が発達してきているので、若い世代と話をすると、そんな考えの人はいないことに衝撃を受けます。という点で、僕らの世代はHIVが広まる前の性を謳歌している世代と、薬に守られて性を謳歌できる世代の、“間の世代”。“目撃者の世代”と僕は自称しているのですが、この“目撃者の世代”の経験を物語にしたためたくて、『インヘリタンス』を書きました」と思いを明かしました。」
#ステージナタリー ... 続きを読むもっと読む
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【#インヘリタンス 初日カーテンコール】
グローバルファンド日本委員会は、東京芸術劇場の「インヘリタンスー継承ー」公演を後援しています。
写真は11日のカーテン・コールにて、マーガレット役の麻実れいさんと、本作品の原作者マシュー・ロペスさん(写真提供:東京芸術劇場)。麻実さん演じるマーガレットは、息子をエイズで亡くしてしまう母親の役。その言葉は圧倒的な存在感で多くの人の胸を打ちます。
東京公演は24日まで!その後、大阪と北九州で公演です。
公式サイト▶️https://www.inheritance-stage.jp/
舞台写真▶️ https://www.inheritance-stage.jp/article/18 ... 続きを読むもっと読む
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主役の福士誠治さんはじめ出演した俳優さんたちと作家のロペスさん(写真提供:東京芸術劇場)