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ライブラリー

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グローバルファンド刊行物

グローバルファンドが発行する主な刊行物、和訳のある資料をご紹介しています。※リンク先はGlobal Fundのページです。

FGFJ刊行物

複数のコンテンツで、グローバルファンドの動向をご紹介しています。

イシューブリーフは、日本におけるグローバルヘルス政策上の優先課題を選び、グローバルファンドによる支援の仕組み・成果や将来の展望について専門家が解説するシリーズです。

  • FGFJ Issue Brief No.2 (2024年8月)「持続可能な感染症対策に向けて―グローバルファンドによるヘルスファイナンスの取組―」稲岡恵美(グローバルファンドヘルスファイナンス部シニアアドバイザー)
グローバルファンド日本委員会では、定期的にグローバルファンドや三大感染症の動向を追った情報をレポートにして発行しています。様々な立場でエイズ、結核、マラリアにかかわる方々のオピニオンをとりまとめ、臨場感あふれる情報をお届けしています。
  • FGFJレポート No. 24(2021年12月)

    グローバルファンドの保健システム支援 ~情報システム、検査体制、人材育成は、コロナ禍でも成果を発揮、世界エイズデー特別寄稿「コロナ禍で迎えるエイズとの闘い40年」 岩本愛吉 氏(東京大学名誉教授、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 研究開発統括推進室 室長、グローバルファンド日本委員会(FGFJ)アドバイザリー・ボードメンバー)

  • FGFJレポート No. 23(2020年10月)

    グローバルファンド50億ドルの追加資金を世界に呼びかける ―新型コロナ対応強化と三大感染症との闘いの継続、新型コロナが引き起こす三大感染症への「連鎖反応」エイズ・結核・マラリア関連死亡数やプログラム実施に影響、現場の声を伝える:ビデオ『The Fight Continues(続くHIV・エイズとの闘い)』日本語字幕版のご紹介

  • FGFJレポートNo. 22(2020年4月)

    世界マラリアデーに向けて(気候変動とマラリア、日本とマラリア―八重山戦争マラリア)、グローバルファンドの新型コロナウイルス流行への対応指針、グローバルファンドの國井修局長に吉川英治文化賞、日本人とグローバルファンド vol. 8 ―狩野繁之氏(国立国際医療研究センター研究所 熱帯医学・マラリア研究部部長)、世界結核デーに配信したスペシャル対談動画のご紹介

  • FGFJレポートNo. 21(2019年12月)

    「健康でより良い世界」への投資―第6次増資を振り返る―、グローバルファンドのパートナーシップ17年間で3200万人の命を救う ―2019年成果報告書、日本人とグローバルファンドvol.7―永井真理氏(国立国際医療研究センター 国際協力局 国際連携専門職・医師、グローバルファンド技術評価委員)

  • FGFJレポートNo. 20(2019年8月)

    グローバルファンドと協働する民間企業―連携の5事例、國井修氏著書『世界最強組織のつくり方―感染症と闘うグローバルファンドの挑戦』、日本人とグローバルファンドvol.6―稲場雅紀氏(NPO法人アフリカ日本協議会(AJF)国際保健ディレクター)

  • FGFJレポートNo.19(2019年5月)

    FGFJ15周年記念イベント報告、グローバルファンド第6次増資計画、日本人とグローバルファンドVol.5―髙山眞木子氏(グローバルファンド渉外局ドナーリレーションズ専門官)

  • FGFJレポートNo.18(2019年1月)

    インドネシア・プレスツアー報告、グローバルファンド日本委員会 設立15周年を迎えて、日本人とグローバルファンドVol.4―外務省 山本栄二特命全権大使(国際テロ対策・組織犯罪対策協力担当兼北極担当)

  • FGFJレポートNo.17(2018年11月)

    国連総会結核ハイレベル会合、第22回国際エイズ会議 「Breaking Barriers, Building Bridges(壁を破り、橋を築こう)」、追悼 コフィ・アナン氏、日本人とグローバルファンドVol.3―瀬古素子氏(ガーナ保健省UHC保健政策アドバイザー)

  • FGFJレポートNo.16(2018年7月)

    グローバルファンド事務局長来日歓迎レセプション、シンポジウム 「エイズ流行の終息をめざして――2030年までの国際目標達成に向けた科学・コミュニティ・政治の役割を探る――」 、日本人とグローバルファンドVol.2―千葉大学予防医学センター 長嶺由衣子特任研究員

  • FGFJレポートNo.15 (2018年4月)

    「UHCフォーラム2017」のサイドイベント 『 UHC達成の道筋としての結核対策―誰もとり残さない保健システムの実現に向けて』、「グローバルファンドとユニバーサル・ヘルス・カバレッジ」新刊紹介、日本人とグローバルファンドVol.1―しらかば診療所井戸田一朗院長

  • FGFJレポートNo.14 (2017年12月)

    グローバルファンドの次期事務局長選出、15年間で2200万の命を救うーグローバルファンドの2017成果報告書

  • FGFJレポートNo.13 (2017年8月)

    錦織信幸 世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局結核対策課課長によるアジアの結核対策における地域アプローチの寄稿、國井修 グローバルファンド戦略・投資・効果局長による途上国の自立に向けたグローバルファンドの 取り組みの希望

  • FGFJレポートNo.12 (2017年4月)

    国連合同エイズ計画(UNAIDS)の人権・ジェンダー・予防・コミュニティ担当上級顧問のインタビュー、結核の現状について

  • FGFJレポートNo.11 (2016年11月)

    グローバルファンド日本委員会議員タスクフォースのインドネシア・東ティモール視察報告、グローバルファンド第5次増資会合報告

  • FGFJレポートNo.10 (2016年8月)

    西本麗 住友化学株式会社代表取締役専務執行役員による「2030年のマラリア防圧を目指して」の寄稿、樽井正義 (特活)エイズ&ソサエティ研究会議副代表のインタビュー

  • FGFJレポートNo.9 (2016年7月)

    瀬古素子グローバルファンド ジェンダー・アドバイザーによるグローバルファンドの最大の特徴についての寄稿、エボラ危機の教訓とグローバルファンドの保健システムの強化

  • FGFJレポートNo.8 (2015年9月)

    バンコクで開催されたグローバルファンドのパートナーシップ・フォーラム、ピーター・ピオット回顧録出版記念セミナー

  • FGFJレポートNo.7 (2014年9月)
  • FGFJレポートNo.6 (2014年6月)

    金田晃一 武田薬品シニア・マネジャーによるタンザニア視察レポート、國井修世界基金戦略投資効果局長による新しい資金供与モデルについての寄稿など

  • FGFJレポートNo.5 (2011年10月)

    「保健関連MDGs達成に向けた保健システムの改善 ― 世界基金サイドイベント in Tokyo」

  • FGFJレポートNo.4 (2009年9月)

    パブリック・セミナー「官民パートナーシップの国際機関で働く―世界エイズ・結核・マラリア対策基金」

  • FGFJレポートNo.3 (2007年9月)

    グローバル・セミナー「ハイリゲンダムから洞爺湖へーG8サミットに向けての課題と世界基金」

  • FGFJレポートNo.2 (2006年9月)

    世界エイズ・結核・マラリア対策基金成果レポート『インパクトへの投資』

  • FGFJレポートNo.1 (2006年7月)

報告書等

グローバルファンド日本委員会が関わった研究成果等へのリンクです。

会議報告書・視察レポート