FGFJ×HUFFPOST:♯世界の理不尽を減らす ーアフリカの健康を日本が支える理由

医療ジャーナリストの市川 衛(いちかわ まもる)さんによる「世界の理不尽を減らす」を伝える連載シリーズ2回目は、アフリカの結核対策の現場で活用される日本の技術をクローズアップ。
小型化・軽量化への思いから始まったX線撮影装置は、アフリカでどう結核診断に大きな進歩をもたらすことになったのか、結核対策の取組みと人々の関わり、現地からの報告を交えてお届けします。ぜひご覧ください。

医療ジャーナリストの市川 衛(いちかわ まもる)さんによる「世界の理不尽を減らす」を伝える連載企画、ハフポストで始まりました。
連載初回は、グローバルファンド保健システム・パンデミック対策部長の馬渕 俊介(まぶち しゅんすけ)さんと市川さんの対談です。次なるパンデミックに備えるための保健システムを作る取組みが日本とどう関係するのか、市川さんの問いに馬渕さんが答えます。

