[メディア掲載] アフリカの結核対策―南アフリカの現状(NHK)
12月19日~22日に開催したイサンゴ・アンサンブルのオペラ「ラ・ボエーム」に関連し、アフリカでの現地取材にご協力した番組がNHKで放映されました。
12月19日~22日に開催したイサンゴ・アンサンブルのオペラ「ラ・ボエーム」に関連し、アフリカでの現地取材にご協力した番組がNHKで放映されました。
世界基金支援日本委員会は、南アフリカのイサンゴ・アンサンブルによる「ラ・ボエームAbanxaxhi」(東京芸術劇場主催)の公演を共催しました。
12月19日からのイサンゴアンサンブルの公演開幕を前に、南アフリカケープタウンを現地取材した記事が朝日新聞に掲載されました。
12月3日19時すぎに行われた安倍総理大臣と米国のジョー・バイデン副大統領の共同記者会見にて、日米のグローバル協力の一環として、世界エイズ・結核・マラリア対策基金への8億ドルの拠出が発表されました。
世界基金支援日本委員会では、世界基金の概要を定期的にまとめてご紹介する、世界基金ファクトシートを作成しています。 2013年12月版を発行しました。こちらからダウンロードいただけます。
2013年11月7日の参議院外交防衛委員会にて、世界基金支援日本委員会議員タスクフォースメンバーの福山哲郎議員が世界基金について質問しました。
10月19日に日本リザルツとアフリカ日本協議会の主催で開催された世界基金に関するシンポジウムの様子が、NHKの夜のニュースで放映されました。 「三大感染症」対策支援訴える NHKニュース(2013.10.19) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131019/k10015405851000.html
10月19日にアフリカ日本協議会、日本リザルツの主催で「エイズ・結核・マラリア=三大感染症は克服できる:世界基金と日本の貢献」と題するシンポジウムが開催されました。
世界基金は3年に一度、感染症対策のための資金を調達する「増資」(追加の拠出・寄付の調達)を行っています。ご照会の多い2013年末の第 4 次増資について解説を掲載しました。
ユニットエイド(UNITAID)のドゥニ・ブルーン事務局長をゲストブリーファーに迎え、 2013年10月8日に世界基金支援日本委員会議員タスクフォース(第17回会合)を開催しました
議員タスクフォースの事業の一環で、ミャンマーを訪問し、世界エイズ・結核・マラリア対策基金の支援事業とJICAによる感染症対策事業を視察しました。
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