ラジオNikkeiの「グローバルヘルス・カフェ」に事務局長の伊藤がゲスト出演しました
ラジオNikkeiの「グローバルヘルス・カフェ」に事務局長の伊藤がゲスト出演し、藤沢久美さん、NCGMの田村豊光さんと対談しました。ポッドキャストからご視聴ください。
ラジオNikkeiの「グローバルヘルス・カフェ」に事務局長の伊藤がゲスト出演し、藤沢久美さん、NCGMの田村豊光さんと対談しました。ポッドキャストからご視聴ください。
4月に実施されたグローバルファンドのプレスツアーにに参加した毎日新聞の寺町記者によるベトナムでの取材記事が掲載されました。
医療従事者ではない立場から、エイズ、結核、マラリアの三大感染症への対策という地球規模の課題解決に取り組む思いが語られています。
5月29日、ウガンダで「反同性愛法」が成立したこと受け、グローバルファンド、国連合同エイズ計画(UNAIDS)、米国大統領緊急エイズ救援計画(PEPFAR)のトップ3名が共同で声明を発表しました。
グローバルヘルスのパートナーによってグローバル医療用酸素アライアンス(GO₂AL)が新たに発足し、2021年2月から続いたACTアクセラレーターの酸素緊急タスクフォースの重要な活動を継続させます。
ロシア・ウクライナ戦争が勃発して早一年。ウクライナはWHOが活動するヨーロッパ53カ国の中で結核罹患率が4番目に高く、超多剤耐性結核の確定症例数は世界で5番目に多い国です。戦争下における結核との闘いの現状についての特集記事を紹介します。
4月25日は世界マラリアデー。昨年発生したパキスタンの洪水でマラリアの感染者が急増しました。気候変動が及ぼすマラリア対策への影響について、ぜひご一読ください。
グローバルファンドのウェブサイトに、ケニアにおける医療用酸素インフラへの支援に関するニュースリリースが掲載されました。
グローバルファンドの馬渕俊介保健システム・パンデミック対策部は、4月12日に開催された東京大学の入学式に祝辞のスピーカーとして出席し、数千人の新入生と保護者を前に「夢」と「経験」について語りメッセージを伝えました。
フォーリン・ポリシー誌にグローバルファンドのピーター・サンズ事務局長のインタビュー記事が掲載されました。G7議長国を務める日本のグローバルヘルス分野におけるリーダーシップやG7の役割に対するサンズ氏の期待が語られています。
JICAのHIV専門家として、アフリカや東南アジアでの保健対策に豊富な経験をもち、現在もカンボジアで保健政策アドバイザーを務める野崎威功真さん。また2020年からはグローバルファンドの技術審査委員会 (TRP) のHIVエキスパートとしてもご活躍中です。国内外の様々なフィールドで医療に携わるなかで得たご経験やTRPについて、お話を伺いました。
3月1日に開催した公開セミナー「ゲーム・チェンジャーズ:感染症と闘う日本のイノベーション」の報告です。
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