
アフリカとアジアから市民社会の代表を招きウェビナーを開催します。是非ご視聴ください。(12月9日夜)
世界的な感染症の権威ファウチ博士が、米国フレンズ・オブ・ザ・ファイト主催のウェビナーに登壇しました。新型コロナウイルスが低・中所得国の三大感染症対策に及ぼす影響、これを押し留めるために有効な対応、また、これまでの感染症対策から学ぶべき点など、主な発言をまとめました。
当センター職員の石山紀行が、グローバルファンド誕生の地である沖縄で、聖火リレーのランナーを務めることが決まりました。9名のメンバーで構成される「沖縄発グローバルファンド」グループの一員として、5月2日に聖火リレーを走ります。
8月31日に開催した参加型イベント「スイッチポイント渋谷」には、若い世代を中心に150名近くの方々にご参加いただきました。ありがとうございました!ライブ感あふれる写真を掲載しています。ぜひご覧ください。
グローバルファンドのウェブサイトに、グローバルファンドが主催・共催、または、グローバルファンド関係者が登壇するサイドイベントの一覧が掲載されました。
3月20日に開催したグローバルファンド日本委員会15周年記念イベント「日本人とグローバルファンド―増資は他人(ひと)のためならず―」の報告をアップしました。
グローバルファンド日本委員会は、15周年を記念し、日本人とグローバルファンドの関係を考えるイベントを3月20日に開催します。どなたでもご参加いただけますので、是非お申し込ください。
4月24日聖路加国際大学で開催したシンポジウム「エイズ流行の終息をめざして―2030年までの国際目標達成に向けた科学・コミュニティ・政治の役割を探る」の報告書が完成しました。
2017年12月12日、東京プリンスホテル(東京都港区)で開催された「UHCフォーラム2017」のサイドイベント『UHC達成の道筋としての結核対策―誰もとり残さない保健システムの実現に向けて』で、国連結核特使のエリック・グースビー博士が基調講演を行いました。
グローバルファンドのピーター・サンズ事務局長の初来日の機会をとらえ、シンポジウム「エイズ流行の終息をめざして―2030年までの国際目標達成に向けた科学・コミュニティ・政治の役割を探る―」を開催します。ぜひ、ご参加ください。
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