感染症に対する意識調査の結果を発表
世界の感染症に対する日本の国際協力に関するアンケート調査の結果を発表しました。9割以上が「感染症には国境がない」と実感、7割以上が「保健ODAを増加すべき」と回答。
世界の感染症に対する日本の国際協力に関するアンケート調査の結果を発表しました。9割以上が「感染症には国境がない」と実感、7割以上が「保健ODAを増加すべき」と回答。
YouTube講座「コロナの先の世界の見方」第四弾の配信を開始しました。テーマは「サステナビリティと感染症」。ウィルスと共生するということ、コロナ収束後に大切なことなど、「サステナビリティ」をキーワードに世界を見ていきます。
YouTube講座「コロナの先の世界の見方」第三弾の配信を開始しました。テーマは「人権とジェンダーと感染症」。感染症によって生まれる差別や人権問題、国際的なネットワークだからこそできる取り組みなど、「人権とジェンダー」をキーワードに世界を見ていきます。
YouTube講座「コロナの先の世界の見方」第二弾の配信を開始しました。テーマは「アートと感染症」。感染症による文化への影響、不要不急でも必要なもの、感染症の影響によって生まれたファッションや音楽等について、作家の乙武洋匡さんたちとともに学び、先の世界を考えます。
3月24日(木)にFGFJ グローバル感染症フォーラム「コロナの先に築く未来」を開催します。参加無料のオンライン・会場参加のイベントとなりますので、ぜひご参加ください!
YouTube講座「コロナの先の世界の見方」の配信を開始しました。第1回目のテーマは「グローバル化と感染症」。グローバルファンドの國井修先生から、パンデミックはなぜ起きたのか、世界での不平等の現状、国際協力の必要性について学びます。
グローバルファンドの第7次増資準備会合がアフリカ5カ国共催で開催される機会に、各国および民間ドナーから資金を調達するための基本文書である投資計画(investment case)が発表されました。
2月9日、ACTアクセラレーターの新たな資金需要が公表されました。ACT-A全体の目標額186億ドル、うち、グローバルファンドを通じた支援は検査・治療・保健システムの3部門で重要な役割を果たします。
第7次増資準備会合が、コンゴ民主共和国、ケニア、ルワンダ、セネガル、南アフリカの5か国の大統領が共同主催で、2月23-24日にオンラインで開催されることになりました。
JCIE/USAのジェームス・ギャノン等による寄稿が、米外交専門誌に掲載されました。気候危機とパンデミックという地球規模の危機に対応するためには今年こそ多国間協力を推し進めるべきであり、そのためにはこれまでの多国間枠組みや国際機関の変遷の歴史から得た4つの教訓を活かすべきだと説いています。
11月22日から5日間実施されたグローバルファンドのプレスツアーに参加した毎日新聞の五十嵐記者によるケニアでの取材記事が掲載されました。
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