クリストフ・ベン氏インタビュー
世界基金の創設にNGO代表団の理事として関わり、その後、世界基金事務局に入り一貫して渉外担当の局長として、資金調達や渉外を担当してきたクリストフ・ベン氏に、世界基金設立時の秘話と、民間セクターの役割についてうかがいました。
世界基金の創設にNGO代表団の理事として関わり、その後、世界基金事務局に入り一貫して渉外担当の局長として、資金調達や渉外を担当してきたクリストフ・ベン氏に、世界基金設立時の秘話と、民間セクターの役割についてうかがいました。
第28回理事会にて、元米国グローバル・エイズ調整官のマーク・R・ダイブル大使が、新しい事務局長に選出されました。
ピーター・ピオット氏(ロンドン大学衛生熱帯医学大学院学長、前国連合同エイズ計画事務局長) による『No Time to Lose』の出版を記念し、世界エイズデー特別シンポジウム「ウィルスとの闘いの最前線:世界を動かす現場力」を開催します。
世界基金から2012年の成果報告書が発表された機会に、世界基金でインパクト評価課長を務める小松隆一氏に、解説を寄稿していただきました。
2012年1月、世界基金は10周年を迎えました。世界基金の創設に関わった各国の政治家やサポーターがこの10年を振り返り、これまでの軌跡と今後の期待を語るビデオが完成しました。ぜひご覧ください。
スイス・ダボスで開催中の世界経済フォーラムにて、菅直人元総理より、日本政府として2012年に3.4億ドルを世界基金に拠出すべく、現在、国会審議中であることが発表されました。
日本記者クラブで、ジェームズ・チャウ国連合同エイズ計画(UNAIDS) 親善大使の記者会見が行われました。
世界基金は、MDGsフォローアップ会合のサイドイベント「保健関連MDGsの達成に向けた保健システムの改善」を外務省と共催しました。
FGFJレポート第5号を発行しました。6月に開催された「ミレニアム開発目標(MDGs)フォローアップ閣僚級会合」のサイドイベントとして行われた「保健関連ミレニアム開発目標達成に向けた保健システムの改善」の概要を紹介しています。
世界基金から、2010年まで成果をまとめたリザルツ・リポート「Making a Difference – Global Fund Results Report 2011」 が発表されました。
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