イサンゴ・アンサンブルの「ラ・ボエーム」東京公演のお知らせ
日本国際交流センター/世界基金支援日本委員会は、12月19-22日に、東京芸術劇場とのコラボレーションで、南アフリカのイサンゴ・アンサンブルによる「ラ・ボエーム Abanxaxhi」の東京公演を共催します。
日本国際交流センター/世界基金支援日本委員会は、12月19-22日に、東京芸術劇場とのコラボレーションで、南アフリカのイサンゴ・アンサンブルによる「ラ・ボエーム Abanxaxhi」の東京公演を共催します。
WHOは、2013年6月30日に、抗エイズ薬の早期投与の勧告を出しました。世界基金支援日本委員会の委員である島尾忠男エイズ予防財団代表理事に、勧告の背景と意義についてご寄稿いただきました。
アフリカ開発会議のために来日した海外のスピーカーを交え、シンポジウム「アフリカ経済成長への鍵―健康への投資」を開催しました。
「コカ・コーラは遠く離れた田舎の村にも届くのに、薬はなぜ届かないのだろう?」アフリカで医薬品を供給する際の大きな課題は供給網です。コカコーラのノウハウと世界基金の支援のコラボレーションがビデオになりました。
第5回アフリカ開発会議(TICAD5)において、安倍昭恵総理大臣夫人の主催で、アフリカと日本のエイズ問題を考える国際シンポジウムが開催されました。
日本国際交流センターおよび世界基金支援日本委員会では、アフリカ開発会議(TICAD V)の日本開催にあわせ、一連のサイドイベントを開催しました。
ユニセフから世界基金に転身された國井修氏による寄稿「ソマリアの子に光を:スイス・世界基金に転身」が下野新聞に掲載されました。著者と下野新聞社の許可をいただき、転載してご紹介いたします。
ピーター・ピオット教授(ロンドン大学衛生熱帯医学大学院学長、前国連合同エイズ計画事務局長)を迎え、本年5月に出版された自伝 No Time to Lose: A Life in Pursuit of Deadly Viruses を中心に、ご自身の経験とグローバルなエイズ・ムーブメントの教訓について講演していただきました。
マーク・ダイブル事務局長が、就任後アジア初の訪問国として日本を訪問しました。クリストフベン渉外局長、3月に就任したばかりの國井修戦略投資効果局長も同行、3名の幹部揃っての来日となりました。
マーク・ダイブル事務局長が、初来日にあたって日本への期待をつづったブログを発表しました。
初来日によせて世界基金は、今こそ日本を必要としている
The Global Fund Needs Japan Now More Than Ever
2013年1月21日、國井修氏が世界基金の戦略投資効果局長に就任することが発表されました。資金供与の戦略立案、効果的な支援、支援効果の検証などを担当する重要な部局を統括されます。3月に就任予定です。
© Japan Center for International Exchange
All Rights Reserved.