パンデミックと気候変動ー日経新聞に対談記事掲載
国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問の末吉竹二郎氏と、グローバルファンドのピーター・サンズ事務局長の対談記事「パンデミックと気候変動 第一人者同士が語る処方箋」が日本経済新聞オンライン版に掲載されました。
国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問の末吉竹二郎氏と、グローバルファンドのピーター・サンズ事務局長の対談記事「パンデミックと気候変動 第一人者同士が語る処方箋」が日本経済新聞オンライン版に掲載されました。
世界結核デーを前に、グローバルファンドのピーター・サンズ事務局長がブログ「Tuberculosis: Unseen pandemic」(結核:知られざるパンデミック)を発表しました。
世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)のピーター・サンズ事務局長が、ダイアン・スチュアート渉外局ドナー・リレーションズ部長、高山眞木子渉外局ドナー・リレーションズ専門官とともに、2月28日~3月2日にかけて日本を訪問しました。
グローバルファンドの事務局では、 渉外・広報局のAssociate Specialist を募集しています。
読売新聞朝刊にグローバルファンドのピーター・サンズ事務局長のインタビュー記事が掲載されました。ウクライナ侵略から1年強が過ぎ、戦争の影響が感染症によって深刻さを増し、犠牲が拡大する恐れがあると警鐘を鳴らします。
【イベントご案内】グローバルファンド日本委員会(FGFJ)は、グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)との共催で、「ゲーム・チャンジャ―ズ:感染症と闘う日本のイノベーション」を3月1日(水)にホテルニューオータニで開催します。参加申し込み受付中!
グローバルファンドのサンズ事務局長は、スイス・ダボスで開かれた世界経済フォーラムのセッションで、結核ワクチン開発への期待を述べました。新型コロナウイルスに対しては短期間にワクチンが開発されましたが、結核は100年以上新しいワクチンが開発されていません。現在少なくとも16のワクチン候補があり開発の加速化が課題です。
9月の岸田総理大臣によるグローバルファンドへの拠出誓約に関する、グローバルファンド日本委員会事務局長の伊藤によるコメントが12月14日の日経新聞に掲載されました。
世界エイズデーに際し、グローバルファンドのピーター・サンズ事務局長と国連合同エイズ計画(UNAIDS)のウィニー・ビャニマ事務局長による共著の寄稿が発表されました。既存のパンデミックとの闘いを終わらせることと、次のパンデミックに備えることを両立させるべきであると説いています。
戦争下、HIVの感染予防のための内服(PrEP)を求める男性同性愛者と彼をサポートする人たちを取材した、グローバルファンドの特集記事を紹介します。
グローバルファンドは2022年11月30日付で、緊急支援ファンドから、気候変動により生じた災害に見舞われている国への保健システム支援として、パキスタンに追加2000万ドル、ソマリアに190万ドルの支援を発表しました。
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