アフリカを絶望から希望へと変えたエイズ対策 30年の歩みを振り返る

  • 2021年3月29日(月)
  • 12:00

この記事の掲載日 : 2021年03月29日(月) この記事のカテゴリー : ,



グローバルファンド日本委員会(FGFJ)は、2020年11月から、朝日新聞ウェブメディア 朝日新聞GLOBE+とのコラボレーションで、インタビュー・シリーズ「国境なき感染症 私たちの物語」を開始しました。昔からずっと続く感染症の当事者や関係者が、コロナの時代に送るメッセージは何か。FGFJがこれまで世界で出逢ってきた、パワフルで魅力的な当事者や関係者にインタビューし、コロナの時代にこそ日本に伝えたい想いをお届けします。


 

国境なき感染症 私たちの物語:Vol. 4

アフリカを絶望から希望へと変えたエイズ対策 30年の歩みを振り返る

「国境なき感染症 私たちの物語」の第4号は、グローバルヘルス分野における世界の指導者のひとり、マーク・ダイブル氏のインタビューです。ダイブル氏は、研究室から国際政治の舞台まで幅広くエイズ対策に関わり、2013-2017年にはグローバルファンド事務局長を務めました。三大感染症のグローバルファンドが、低・中所得国の新型コロナ対策に貢献できるのはなぜか?という問いかけに対して、それは、グローバルファンドが、すでに各国の保健システムに完全に組み込まれているからだ、と分析します。

また、ダイブル氏は、一つの村をエイズ対策支援が入る前と後に訪問し感じた現地の人々の変化に衝撃と感動を受けたとし、以下のようにコメントしています。

゛彼らが自分自身を、自分たちの街を、国を、世界での自分たちの立ち位置を、見る目が大きく変わったことに、感動しました。私たちは数字で見ていますが、それぞれの人や地域に起こった変化は誰にでも手にとるように明白なんです。その価値は計り知れません。”

 

英語版のオリジナル・インタビュー記事は下記よりご覧ください

From Hopelessness to Hopefulness—Three Decades of Leading the Fight against HIV/AIDS(2021年3月26日配信)

 

本インタビュ・シリーズのバックナンバーはこちらからご覧いただけます。

 

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