山奥を歩き、現地の人と手を携えて マラリア対策に人生をかけた日本人(「国境なき感染症 私たちの物語」Vol. 3)

  • 2021年2月19日(金)
  • 18:00

この記事の掲載日 : 2021年02月19日(金) この記事のカテゴリー : ,



グローバルファンド日本委員会(FGFJ)は、2020年11月から、朝日新聞ウェブメディア 朝日新聞GLOBE+とのコラボレーションで、インタビュー・シリーズ「国境なき感染症 私たちの物語」を開始しました。昔からずっと続く感染症の当事者や関係者が、コロナの時代に送るメッセージは何か。FGFJがこれまで世界で出逢ってきた、パワフルで魅力的な当事者や関係者にインタビューし、コロナの時代にこそ日本に伝えたい想いをお届けします。

国境なき感染症 私たちの物語:Vol. 3

山奥を歩き、現地の人と手を携えて マラリア対策に人生をかけた日本人

「国境なき感染症 私たちの物語」の第3号は、マラリア対策を専門とする国際協力機構(JICA)の中村正聡さん。15年以上にわたり関わってきたミャンマーでは、現地の人々や保健省との協働、グローバルファンドの支援による相乗効果により、マラリア死亡を激減させ、悲願のマラリア排除まであと少しのところまできています。これらの成果は、対策の組み立て、資金と運用のすべての要素がそろい、また対策に関わる人々が納得して、主体的に取り組んできたからこそ達成できたと話します。これはマラリアに特化したことではなく、コロナを含むすべての感染症との闘いにも通ずることかもしれません。

゛なぜこの15年間でミャンマーのマラリアはほとんど問題にならないくらい落ちたかと考えますと、取り立てて突拍子もないことをやっているわけではありません。みんなが「それはそうだよね」と思うようなことを、工夫してやってきました。どんな感染症であっても、作戦の中にどう常識を組み込んでいくかが大事だと思います。”

 

本インタビュー・シリーズのバックナンバーはこちらからご覧いただけます。

 

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