グローバルファンド 新議長・副議長を選出

  • 2017年5月3日

この記事の掲載日 : 2017年05月04日(木) この記事のカテゴリー :


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5月3-4日にルワンダで開催されているグローバルファンドの理事会で、理事会議長・副議長の改選が行われ、これまで副議長を務めてきたアイダ・クルトヴィッチ氏と、元アフリカ連合米国政府常駐代表のジョン・サイモン氏がそれぞれ議長・副議長として選出されました。

ボスニア・ヘルツェゴビナ出身のクルトヴィッチ氏は、サラエヴォにあるNGO、パートナーシプズ・イン・ヘルス(Partnerships in Health)の事務局長を務めており、長年自国の保健医療サービスの改善、とりわけHIVの予防やHIV陽性者の生活向上に携わってきました。母国でグローバルファンドの申請案件の形成や調整、事業の実施状況を監督する国別調整メカニズム(CCM)の副代表を務めたこともあり、その経験を活かして2015年4月よりグローバルファンドの理事会副議長としてグローバルファンドの運営や意思決定に携わってきました。

ジョン・サイモン氏は、アフリカ連合米国政府常駐代表、開発途上国への米国企業による直接投資を促進する海外民間投資公社(Overseas Private Investment Corporation, OPIC)副総裁、大統領特別補佐官、国家安全保障会議上級部長など米国政府の要職を歴任。OPIC時代にアフリカの社会開発基金の立ち上げに尽力するなど、革新的資金調達に造詣が深く、現在は、社会的インパクト投資会社Total Impact Capitalを設立してマネージング・パートナーを務めています。

詳細はグローバルファンドのニュースリリースをご覧ください。

Global Fund Board Selects New Chair and Vice Chair
May 3, 2017