コラムの記事一覧

グースビー国連特使 「世界の感染症、最大死因は結核。誰もとり残さない保健システム構築を」
2018年04月07日(土)
Category : コラム, 会議・イベントレポート
2017年12月12日、東京プリンスホテル(東京都港区)で開催された「UHCフォーラム2017」のサイドイベント『UHC達成の道筋としての結核対策―誰もとり残さない保健システムの実現に向けて』で、国連結核特使のエリック・グースビー博士が基調講演を行いました。

日本人とグローバルファンド vol.1 井戸田一朗氏
2018年04月06日(金)
Category : コラム, 日本人とグローバルファンド
コラム「日本人とグローバルファンド」を始めました。第一号は新宿にあるしらかば診療所の井戸田一朗院長をインタビューしました。2010年から昨年3月まで、グローバルファンドの技術審査委員を6年半務めていた井戸田先生に、グローバルファンドとの深い関わりについて話していただきました。

途上国の自立に向けたグローバルファンドの取り組み
2017年08月31日(木)
Category : コラム
グローバルファンドの戦略・投資・効果局長を務める國井修氏に、援助からの自立に向けたグローバルファンドの取り組みについてご寄稿いただきました。

アジアの結核対策における地域アプローチ
2017年08月30日(水)
Category : コラム
世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局結核対策課 課長(寄稿時)の錦織信幸氏に、アジアの結核対策における地域アプローチについてご寄稿いただきました。

過去の病気ではない─結核の現状
2017年05月17日(水)
Category : コラム
「過去の病気」として忘れられつつありますが、実際に日本では現在でも毎年約2000人が結核で亡くなっています。結核の現状についてまとめました。

HIV・エイズ流行終息への道~コミュニティのたゆまぬ努力~
2017年05月16日(火)
Category : コラム
エイズ活動家として1980 年代からエイズとの闘いの最前線で活躍し、現在はUNAIDS(国連合同エイズ計画)の人権・ジェンダー・予防・コミュニティ担当上級顧問を務めるリチャード・ブルジンスキ氏にお話を伺いました。

グローバルファンド増資会合にて129億ドルの誓約
2016年11月24日(木)
Category : コラム
FGFJレポートNo.11より、グローバルファンド増資会合についての報告を掲載しました。

求められる地道な取組みと継続的な支援~インドネシア・東ティモール視察に参加して~
2016年11月22日(火)
Category : コラム
FGFJレポートNo.11より、グローバルファンド日本委員会議員タスクフォースのインドネシア・東ティモール視察の報告を掲載しました。

「鍵となる人々」と共にエイズと闘う
2016年08月19日(金)
Category : コラム
国連総会エイズ・ハイレベル会合に参加した(特活)エイズ&ソサエティ研究会議副代表の樽井正義先生に、会合の争点や成果、日本政府代表団への評価などについてお話をうかがいました。

2030年のマラリア防圧を目指して
2016年08月19日(金)
Category : コラム
グローバルファンド日本委員会のアドバイザリー・ボードメンバーを務める住友化学株式会社の専務執行役員西本麗氏に、マラリア対策の動向と今後の課題についてご寄稿いただきました。